引越しに伴う電気の手続きは、旧居で契約している電力会社と、新居で契約する電力会社によって異なります。
中国電力を使っている方は旧居の電気を停止するだけでなく、引越し先でも中国電力を利用するのか、他社へ乗り換えるのかを決めたうえで手続きを進めなければなりません。新居で初めて中国電力と契約する場合は電気の使用開始を申し込む必要もあります。
この記事では、中国電力を使っている方が引越しのときに「いつ・何を・どうすればいいのか」を、解約・継続・新規契約のケース別に解説します。WEBでの申し込み方法や手続きを済ませる時期、必要な情報、注意点を確認し、新居で予定どおり電気を使えるよう早めに準備を進めましょう。
ENEOSでんきに切り替えた場合、
年間でいくら節約できるかわかります
年間でいくら節約できるかわかります
STEP2世帯人数を選択
あなたはいくら節約できる?
今すぐオトク額をチェックENEOSでんきへの切り替えで
地域の電力会社と比較して
年間約0,000円おトク!
- ご使用状況やご契約内容によってはおトクにならない場合があります。
注意事項について
- おトク額には燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれておりません。
- 選択した地域の電力会社(北海道電力(株)「従量電灯B」、東北電力(株)「従量電灯B」、東京電力エナジーパートナー(株)「従量電灯B」、中部電力ミライズ(株)「従量電灯B」、北陸電力(株)「従量電灯B」、中国電力(株)「従量電灯A」、四国電力(株)「従量電灯A」)とENEOSでんき各エリアのプラン(「北海道Vプラン」、「東北Vプラン」、「東京Vプラン」、「中部Vプラン」、「北陸Vプラン」、「中国Aプラン」、「四国Aプラン」(にねん とく2割を含む))の年間電気料金の比較です。
- 当社独自の前提による試算で、金額は参考目安(税込)です。契約アンペア数は40Aで算出しております。平均月間電気使用量は1人暮らしの場合は200kWh、2~3人家族の場合は300kWh、4人家族の場合は400kWh、5人家族の場合は500kWhを想定し算出しております。
- 2026年1月時点
お申し込みはこちら
年間電気料金の比較
- 地域の電力会社
- 0,000円
- ENEOSでんき
- 0,000円
- おトク額
- 0,000円
こちら
引越しで中国電力を「継続して使う」か「乗り換える」か、まず確認すべきこと
引越しに伴う電気の手続きは、現在利用している電力会社と、引越し先で契約する電力会社によって異なります。まずは次のどのケースに当てはまるかを確認しましょう。
- 中国電力を解約し、引越し先では他社に乗り換える
- 引越し先でも中国電力を使い続ける
- 現在は他社を使用しており、引越しを機に中国電力と新規契約する
引越し先でも中国電力を使用する場合は、旧居の使用停止と新居の使用開始を申し込みます。他社へ乗り換える場合や、新たに中国電力を使用する場合とは必要な手続きが異なるため、自分が該当するケースを確認したうえで準備を進めましょう。
引越し先が中国電力のエリア外なら乗り換え
中国電力の供給エリアは、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県と、兵庫県・香川県・愛媛県の一部です。また、電気料金プランは限られますが、東京電力エリアでも申し込みが可能です。
引越し先がこのエリア外の場合は、引越し先で中国電力と契約できないため、旧居の電気の使用停止を申し込んだうえで、新居の供給エリアで契約できる電力会社を選び、電気の使用開始を申し込む必要があります。
エリア内でも一部対象外となる地域があるため、引越し先が供給エリアに含まれているか、事前に中国電力の公式サイトで確認しましょう。
エリア内でも、引越しのタイミングは電気代を見直す絶好機
引越し先が中国電力の供給エリア内の場合は、引き続き中国電力を利用するほか、他社へ乗り換えることもできます。引越しに伴い電気の手続きが必要になるこの機会に、現在の契約や電気料金プランが新居での暮らしに合うかを確認してみましょう。
電気使用量は新居の広さや設備、生活リズムによって、これまでと異なる場合があります。電力会社ごとの電気料金プランや割引、特典を比較し、新居での電気の使い方に合った契約を選ぶことで毎月の電気代を抑えられる可能性があります。
中国電力を継続する場合だけでなく、他社へ乗り換える場合の料金やサービスも含めて比較しましょう。
ENEOSでんきでは、さまざまなライフスタイルにフィットする、シンプルでお得な料金プランをご用意しています。電力会社やプランの検討をされたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 自分に合った電気料金プランをお探しの方
- 電気の使用量が多い方
- Vポイントを貯めている方
- ガソリン代をお得にしたい方
お住まいの郵便番号や現在の契約プランなどを入力し、ENEOSでんきに切り替えた場合に、電気代がどのくらいお得になるのかをチェック!
【ケース①】引越しで中国電力を解約し他社へ乗り換える手続き
引越しを機に中国電力から他社へ乗り換える場合は、旧居について中国電力へ電気の使用停止を申し込み、新居について利用する電力会社へ使用開始を申し込みます。2つは別の手続きとなるため、引越し日が決まったら並行して進めましょう。
解約手続きはいつまでに済ませるべき?
中国電力の解約(電気を止める)申し込みは、インターネットの受付サービスを使えば24時間いつでも手続きできます。
中国電力で受付が可能な期間は、電気を止める日の60日前から2営業日前まで(営業日は祝日・年末年始を除く月〜金曜日)です。
使用停止日の前日や当日はWEBで申し込みできないため、日程が決まり次第、早めに手続きを進めましょう。引越し直前はほかの準備も重なるため、引越し日の1〜2週間前を目安に申し込んでおくと安心です。
解約手続きの窓口・電話番号
中国電力の解約手続きは、24時間対応のWEBから申し込みができます。
もし、引越し当日や数日前に迫っていてWEBで申し込みができない場合は、旧居を管轄する中国電力の問い合わせ窓口へ電話で相談してください。電話の受付時間は9時〜20時で、土日祝日と年末年始は受け付けていないので注意しましょう。
平日の9時〜10時ごろは電話がつながりにくい場合があります。受付期限に余裕がある場合は、24時間申し込めるWEB手続きの利用がおすすめです。
窓口の電話番号は、後述の「中国電力の窓口・電話番号」にまとめています。
解約手続きに必要な情報
- 中国電力への使用停止を申し込む際は、次の情報を手元にそろえておくとスムーズです。
- 契約者名
- 中国電力のご契約番号
- 電気を使用している旧居の住所
- 連絡先の電話番号
- 電気の使用停止希望日時
- 電気料金の精算方法
- 引越し先の住所
ご契約番号は中国電力の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」に記載されています。引越し先の住所は最終請求を送る宛先にもなるため、部屋番号まで正確に控えておきましょう。
最後の電気料金の精算・支払いスケジュール
中国電力との契約を終了すると、使用停止日までの電気使用量をもとに使用日数に応じて日割りで計算されます。
実際の請求時期や支払日は、口座振替、クレジットカード、振込用紙など、現在の支払い方法や請求のタイミングによって異なります。使用停止後も、口座残高やカードの利用明細、中国電力から届く最終請求を確認しましょう。
振込用紙や請求書などを郵送で受け取る場合に備え、使用停止の申し込みでは引越し先の住所を正確に伝えることも大切です。
解約金(違約金)はかかる?
引越しや電気料金プランの変更に伴って、中国電力の電気契約を解約する場合、原則として解約金(違約金)は発生しません。なお、キャンペーンや特典を利用している場合などは、途中解約に関する条件が設けられていないか確認が必要です。
解約前に会員ページや契約時の案内で現在のプラン名とキャンペーンの適用状況を確認しましょう。確認方法が分からない場合は中国電力の窓口へ問い合わせると確実です。
新たな電力会社との契約手続き
中国電力の解約と並行して欠かせないのが新居で使う電力会社との契約です。電力会社によって手続きに必要な期間が異なるため、引越し日の1〜2週間前を目安に申し込んでおくとよいでしょう。
申し込みでは、次のような情報を求められます。
- 契約者名
- 引越し先の住所
- 電話番号
- 電気の使用開始希望日
- 電気料金の支払い方法(口座やクレジットカード情報)
- 供給地点特定番号(分かる場合)
必要な情報や手続き方法は、電力会社によって異なります。供給地点特定番号が分からない場合は、引越し先の管理会社や申し込み先の電力会社へ確認してください。
申し込み当日から電気を利用できる場合もありますが、設備の状況や申込時間などによっては、すぐに使用できないことがあります。引越し当日に電気を使えない事態を避けるためにも、忘れずに手続きを進めましょう。
電力会社を選ぶ際は、電気使用量に合ったプランか、割引や特典が利用しやすいか、契約期間や解約条件はどうなっているかも比較することが大切です。
ENEOSでんきでは、一般家庭向けやオール電化住宅向けなど、ライフスタイルに合った豊富な電気料金プランをご用意しています。電気を切り替えると電気代がいくらお得になるのかシミュレーションしてみましょう!
【ケース②】引越し先でも中国電力を継続する手続き
新居も中国電力のエリア内で、これまでどおり中国電力を使い続ける場合は、旧居の電気を止める「停止」と、新居で電気を使い始める「開始」を、一度の申し込みでまとめて依頼できます。
停止・開始手続きはいつまでに済ませるべき?
引越し先でも中国電力を継続して利用する場合、手続きはインターネットの受付サービスで24時間申し込みできます。手続き可能な期間はケース①の解約と同様に、電気の使用開始日と使用停止日のそれぞれ60日前から2営業日前までとなっています(営業日は、祝日と年末年始を除く月曜日から金曜日)。
使用開始日と使用停止日は、旧居を退去する日や新居へ入居する日など、それぞれの予定に合わせて指定しましょう。旧居の清掃などで退去日にも電気を使う場合は、作業が終わる時間を考慮して停止日時を決める必要があります。
WEBでは希望日の前日や当日に申し込めないため、引越しの日程が決まり次第、1〜2週間前を目安に手続きを済ませておきましょう。
手続きの窓口・電話番号
中国電力を継続する場合、WEBの受付サービスから旧居の停止と新居の開始を一度にまとめて申し込みができます。24時間利用できるため、受付期限まで余裕がある場合は、WEBで手続きを進めるとよいでしょう。
使用開始日または使用停止日が迫り、WEBで申し込みができない場合は、中国電力のお問い合わせフリーダイヤルへ電話で相談してください。電話番号や受付時間は、後述の「中国電力の窓口・電話番号」にまとめています。
継続手続きに必要な情報
旧居の使用停止と新居の使用開始を申し込む際は、次の情報を準備しておきましょう。
- 契約者名
- 中国電力のご契約番号
- 旧居の住所
- 新居の住所
- 連絡先の電話番号
- 旧居の使用停止希望日時
- 新居の使用開始希望日時
- 旧居の電気料金の精算方法
- 新居での電気料金の支払い方法
中国電力のサービス区域内で引越しをする場合は、現在の支払い方法を新居でも継続できます。新たに口座振替やクレジットカード払いを希望する場合は、必要な口座情報やカード情報を準備し、別途手続きを行いましょう。
【ケース③】引越しを機に中国電力と新規契約する手続き
これまで他社の電気を使っていた方が引越しをきっかけに中国電力へ乗り換える場合は、現在契約している電力会社の解約(停止)と中国電力への新規申し込み、という2つの手続きが必要になります。
新規契約手続きはいつまでに済ませるべき?
新居で入居日から電気を使えるよう、中国電力への使用開始手続きは、入居日の1〜2週間前を目安に済ませておきましょう。
中国電力のWEB手続きは、電気の使用開始日の60日前から2営業日前まで利用できます。使用開始日の前日や当日はWEBから申し込めないため、手続きを入居直前まで後回しにすると、希望する日から電気を使えない場合があります。
電気給湯機を入居日から使う場合は前日からの通電が必要です。新居の設備も確認したうえで、余裕を持って使用開始日を指定しましょう。
また、引越し直前や当日まで、電気の開始手続きを忘れていた場合は、電話で問い合わせましょう。なお、希望日に開通できない場合があります。
手続きの窓口・必要な情報
中国電力の使用開始手続きは、WEBまたは電話のどちらからでも行えます。WEBで手続きできない場合は、中国電力のお問い合わせフリーダイヤルへ相談してください。
申し込みの際は、次の情報を準備しておきましょう。
- 契約者名
- 新居の住所
- 連絡先の電話番号
- 電気の使用開始希望日時
- 希望する電気料金プラン
- 電気料金の支払い方法
口座振替やクレジットカード払いを新たに申し込む場合は、銀行口座やカードの情報も必要です。窓口の電話番号や受付時間は、後述の「中国電力の窓口・電話番号」にまとめています。
中国電力の窓口・電話番号
インターネットからの各種申し込みは、中国電力の公式サイトから24時間受け付けています。
電話窓口は、お住まいのエリアごとにフリーダイヤルが分かれています(受付時間は9時〜20時、土・日・祝日・年末年始を除く)。
| エリア | 電話番号 |
|---|---|
| 鳥取県 | 0120-181-210 |
| 島根県 | 0120-833-103 |
| 岡山県、兵庫県・香川県の一部 | 0120-411-669 |
| 広島県、愛媛県の一部 | 0120-297-510 |
| 山口県 | 0120-612-530 |
| 東京電力エリア | 0120-715-055 |
島根県の隠岐地域や山口県見島など、一部地域は問い合わせ先が異なります。該当する場合は、中国電力の公式サイトを確認してください。
電話番号や受付時間は変更される場合があるため、申し込み前に最新情報を確認しましょう。
2026年8月時点の情報です。
引越しで中国電力から他の電力会社に乗り換える際に知っておくべき選び方のコツ
引越しを機に中国電力から他社へ乗り換える場合は料金の安さだけでなく、供給エリアや特典の条件、ガスとのセット契約、電気料金プランの内容も確認することが大切です。ここでは、電力会社を選ぶ際に確認したい4つのポイントを解説します。
引越し先エリアをカバーしているか
電力会社を選ぶ際はまず引越し先が供給エリアに含まれているかを確認しましょう。電力会社によってはサービスを提供する地域が限定されており、引越し先の住所では契約できない場合があります。
供給エリアは各電力会社の公式サイトで確認できます。都道府県だけでは判断できない場合や、離島などに引越しをする場合は問い合わせ窓口へ相談すると安心です。
ENEOSでんきは、北海道から九州まで広い地域で電気を供給しており、中国エリアも対象です。ただし離島など一部の地域は供給対象外となる場合があります。申し込み前に引越し先の住所が供給エリアに含まれているかを確認しましょう。
キャンペーンや特典が利用しやすいか
各電力会社が打ち出す新規契約者向けのキャンペーンや、ポイント付与、料金割引などの特典も、選ぶうえで見逃せない点です。申し込みでポイントが付いたりギフトがもらえたりと内容はさまざまですが、注目したいのは「金額の大きさ」よりも「自分にとって使いやすいか」ということです。
例えば、普段ためているポイントに交換できる、毎月の料金からそのまま値引きされるなど、日々の暮らしに直結する特典ほど恩恵を実感しやすくなります。
特典の内容だけでなく、適用条件の確認も必要です。申し込み後に別途エントリーが必要か、一定期間の利用が条件になっているか、特典がいつ付与されるかも忘れずに確認しておきたい点です。
電気・ガスをまとめてさらにお得にできるか
引越しでは電気に加えてガスの手続きも同じタイミングで必要になります。電気とガスの両方を取り扱う会社では、同じ会社にまとめることで、セット割引や請求の一本化を利用できる場合があります。
窓口や会員ページが共通になれば、契約内容や毎月の料金を確認しやすくなる点もメリットです。ただし電気とガスでそれぞれ申し込みが必要なこともあり、セット契約にしただけで必ず料金が安くなるとは限りません。
セット割引の金額や対象プラン、契約期間などを確認し、電気代とガス代を合わせた年間の支払額で比較しましょう。新居が都市ガスではなくプロパンガスの場合は、選べる会社が限られるため、物件のガス設備も確認が必要です。
自分のライフスタイルに合った電力会社・電気料金プランか
どの電気料金プランがお得となるかは、電気を使う時間帯や使用量によって家庭ごとに異なります。大切なのは、新居での生活を具体的に思い描き、プランと照らし合わせることです。
一例を挙げると、ENEOSでんきの「Vプラン」は、電気をたくさん使う家庭におすすめの電気料金プランです。「中国Vプラン」「東京Vプラン」のようにエリア別に提供されているため、幅広いエリアで検討できます。
多くの電力会社はWEBサイト内で料金シミュレーションを用意しています。気になるプランが複数あるなら、それぞれ試算し、比較してみると良いでしょう。
日中の在宅時間が長い家庭と、昼間は外出して夜間に電気を多く使う家庭では、適したプランが異なる場合があります。オール電化住宅に住む方や電気自動車を自宅で充電する方は、設備に対応したプランがあるかも確認してください。

ENEOSでんきは、地域の電力会社と比較すると電力量料金単価が割安に設定されています。電気使用量が多い家庭ほどお得に利用できるプランです。いくらお得になるか電気料金シミュレーションで確認しましょう!
中国電力の引越し・解約手続きは早めに進めましょう
引越しに伴う中国電力の手続きは、他社へ乗り換える場合、引越し先でも継続する場合、新たに契約する場合で異なります。自分が該当するケースを確認し、旧居の使用停止と新居の使用開始を進めましょう。
WEBで申し込めるのは、使用開始日・停止日の60日前から2営業日前までです。前日や当日は手続きできないため、引越し日の1〜2週間前を目安に済ませておきましょう。
引越しを機に電力会社や電気料金プランを見直すことで、毎月の電気代を抑えられる場合があります。まずは電気料金シミュレーションを利用し、ENEOSでんきに乗り換えると現在よりどのくらい安くなるのかを確認してみましょう。
暮らしの電気とガスの情報サイト「ENEeee!」を運営。エネルギーに関する情報や日々の暮らしに役立つ節約術・豆知識などを発信しています。毎月更新する記事を通じて、わくわくと驚きをお届けします。