一人暮らしでも家計簿は必要?簡単な付け方の手順やおすすめの節約術を紹介

一人暮らしを始めると、家賃や光熱費、食費など、これまで意識していなかったさまざまな支出が発生します。お金の流れを把握したいときに役立つのが家計簿です。

とはいえ、「家計簿は面倒で続かない」「一人暮らしでも本当に必要なの?」と思う方も少なくないでしょう。

本記事では、一人暮らしにおける家計簿の必要性や、初心者でも無理なく続けられる簡単な付け方をわかりやすく解説します。

さらに、家計簿を活用した節約方法や、固定費・変動費の見直しポイントについても紹介しますので、ぜひ日々の家計管理に役立ててください。

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一人暮らしでも家計簿が必要な理由とは?

一人暮らしを始めても、必ず家計簿をつけなければならないわけではありません。しかし、家賃や光熱費、食費など、生活に必要な支出をすべて自分で管理する必要があるため、どの項目にどれくらいお金を使っているのか把握しにくくなりがちです。

特に初めての一人暮らしでは、これまで意識していなかった出費が増えることで、気づかないうちに予算オーバーになってしまうこともあります。そこで家計簿を活用することで、収入と支出のバランスを見える化でき、無駄な支出に気づきやすくなります。

一人暮らし向けの家計簿の付け方を4ステップで解説!

一人暮らしの家計簿は、以下のように4つのステップで進めていくのがおすすめです。

  1. 家計簿ツールを選ぶ
  2. 記録のルールを決める
  3. 一人暮らしの項目を設定する
  4. 無駄遣いをチェックする

ここでは、一人暮らし向けに家計簿の付け方を解説します。

ステップ①失敗しない!一人暮らし向け「家計簿ツール」の選び方

家計簿を続けるためには、自分に合ったツールを選ぶことが重要です。おもな方法には以下の3種類があり、それぞれ特徴や使い勝手が異なります。

  • 家計簿ノート
  • 家計簿アプリ
  • 自作フォーマット

ここでは、それぞれのメリットや活用方法について詳しく解説します。

・家計簿ノートを活用する

家計簿ノートは、市販のものを使うことであらかじめ記入項目が用意されており、初心者でも始めやすいのが特徴です。手書きで記録するため、お金の流れを実感しやすく、支出への意識が高まりやすいというメリットがあります。

一方で、日々の記入に加えて月ごとの集計作業は自分で行う必要があるため、やや手間がかかる点には注意が必要です。ただし、デザインやレイアウトが豊富で、自分の好みに合ったノートを選べるため、楽しみながら継続しやすい点も魅力といえるでしょう。

・家計簿アプリを活用する

家計簿アプリは、入力した金額を自動で集計・分類してくれるため、手間をかけずに管理できるのが大きな特徴です。「マネーフォワード ME」や「くふうZaim 」など、 レシート読み取り機能や、銀行口座・クレジットカードとの連携機能を備えたものも多く、日々の記録を効率化できます。

スマートフォンやタブレットがあれば、外出先でも手軽に入力できるため、記録の習慣化もしやすくなります。忙しい方や、できるだけ手間を省いて家計簿を続けたい方におすすめの方法です。

・フォーマットを自作する

自分に合った家計簿を作りたい場合は、フォーマットを自作する方法もあります。Excelなどを使えば、自由に項目やレイアウトを設定できるため、自分の生活スタイルに合わせた管理が可能です。

また、インターネット上には無料で使えるテンプレートも多数公開されており、それらを活用すれば簡単に始めることもできます。自分なりのルールで柔軟に管理したい方に適した方法といえるでしょう。

ステップ②「給料日スタート」がおすすめ!記録のルールを決める

家計簿は、1カ月単位で収支を管理するのが基本です。一般的には月初(1日)スタートとする方法もありますが、一人暮らしの場合は「給料日スタート」にするのもおすすめです。

給料日を起点にすることで、その月に使える金額が明確になり、収入から支出を引いていく形で管理できます。これにより、現在の残高を把握しやすくなり、使いすぎを防ぐことにもつながります。

ステップ③項目は「ざっくり3〜5つ」から!一人暮らしの項目設定

家計簿を始める際は、最初から細かく分類しすぎないことがポイントです。まずは「固定費」と「変動費」に分けたうえで、3〜5項目程度のシンプルな構成からスタートしましょう。

特に一人暮らしでは、通信費やサブスクリプション、交際費などは見直しやすい項目のため、意識して管理することが大切です。

固定費と変動費のおもな内訳例

固定費

変動費

住居費

食費

水道光熱費

日用品費

通信費

医療費

サブスクリプション費

交際費

ステップ④月末の「10分振り返り」で無駄遣いをチェック

家計簿は記録するだけでなく、振り返りを行うことが重要です。月末に10分ほど時間を取り、予算と実際の支出を比較してみましょう。短時間でも定期的に見直す習慣をつけることで、「どの項目で使いすぎたのか」「削減できそうな支出はどこか」といった改善点が見えてきます。

また、予算内に収まった項目についても確認することで、うまくいった点を把握することができます。もし見直せる部分があれば、翌月の家計管理に反映させることで、少しずつ理想的な支出バランスに近づけていくことができるでしょう。

収入別の一人暮らしの生活費シミュレーション

一人暮らしでは、収入に応じて生活費のバランスを考えることが重要です。どの程度の支出が一般的なのかを把握しておくことで、自分の家計状況を客観的に見直しやすくなります。

ここでは、総務省統計局が公表している「家計調査(単身世帯)」のデータをもとに、収入別の一人暮らしの生活費の目安を紹介します。

物価高による家賃の値上がりなどの影響があるため、自分の支出と照らし合わせながら確認するのが良いでしょう。

手取りが15万円の場合

年収200〜300万円帯の単身世帯の平均データをもとにすると、生活費は必要最低限に抑える傾向があり、特に住居費や食費のバランスが重要になります。無理なく生活するためには、固定費の見直しや変動費のコントロールが欠かせません。

以下は平均的な支出の内訳です。

項目

詳細

平均額

割合

食料

食料全般

43,584円

26.52%

住居

家賃地代、設備の修繕・維持など(住宅ローンは含まない)

21,033円

12.80%

光熱・水道

電気代、ガス代、水道代など

14,289円

8.69%

家具・家事用品

家具、室内の装飾品、寝具類など

6,363円

3.87%

衣服・履物

服、下着、生地・糸類、履物など

4,161円

2.53%

保健医療

医薬品、保健医療サービスなど

8,766円

5.33%

交通・通信

交通費、自動車の購入・維持、通信費など

17,416円

10.60%

教育

授業料、教科書・参考教材など

38円

0.02%

教養娯楽

ゲーム、書籍、旅行、習い事など

17,469円

10.63%

その他

美容院、たばこ、こづかい、交際費など

31,220円

19.00%

合計

164,340円

100.00%

この水準では、支出をコントロールしないと赤字になりやすいため、家計簿を活用した細かな管理が特に重要です。

手取りが20万円の場合

年収300〜400万円帯では、生活にある程度の余裕が生まれますが、支出も増えやすいためバランスが重要です。固定費と変動費の見直しを行うことで、無理なく貯蓄も可能になります。

項目

詳細

平均額

割合

食料

食料全般

44,125円

24.05%

住居

家賃地代、設備の修繕・維持など(住宅ローンは含まない)

32,558円

17.75%

光熱・水道

電気代、ガス代、水道代など

12,010円6.55%

家具・家事用品

家具、室内の装飾品、寝具類など

4,914円2.68%

衣服・履物

服、下着、生地・糸類、履物など

5,333円2.91%

保健医療

医薬品、保健医療サービスなど

10,785円5.88%

交通・通信

交通費、自動車の購入・維持、通信費など

22,135円12.06%

教育

授業料、教科書・参考教材など

0円-

教養娯楽

ゲーム、書籍、旅行、習い事など

23,199円12.64%

その他

美容院、たばこ、こづかい、交際費など

28,415円15.49%

合計

183,474円

100.00%

この層では、通信費やサブスクの見直し、電気代の節約など固定費の最適化が家計改善のポイントになります。

手取りが30万円の場合

年収400〜500万円帯になると、生活費に余裕が出てきて、趣味や自己投資に使えるお金も増えます。一方で支出が増えやすいため、計画的な管理が重要です。

項目

詳細

平均額

割合

食料

食料全般

46,188円

24.39%

住居

家賃地代、設備の修繕・維持など(住宅ローンは含まない)

29,992円15.84%

光熱・水道

電気代、ガス代、水道代など

11,501円6.07%

家具・家事用品

家具、室内の装飾品、寝具類など

7,991円4.22%

衣服・履物

服、下着、生地・糸類、履物など

5,005円2.64%

保健医療

医薬品、保健医療サービスなど

9,066円4.79%

交通・通信

交通費、自動車の購入・維持、通信費など

26,082円13.77%

教育

授業料、教科書・参考教材など

0円-

教養娯楽

ゲーム、書籍、旅行、習い事など

21,814円11.52%

その他

美容院、たばこ、こづかい、交際費など

31,737円16.76%

合計

189,377円

100.00%

この水準では、支出の最適化とあわせて貯蓄や資産形成を意識することが重要です。家計簿を活用して収支のバランスを整えることで、将来に向けたお金の使い方も見えてくるでしょう。

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一人暮らしで家計簿を上手に活用・継続するためのポイント

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家計簿は、つけ始めることよりも「継続すること」が重要です。無理なく続けるためには、以下のようなことがポイントになります。

  • 明確な目的を設定する
  • 続けられそうにない場合は一つの項目だけでも続けてみる
  • 最終日の振り返りはメモに残しておく

ここでは、一人暮らしで家計簿を上手に活用し、継続するためのコツを紹介します。

明確な目的を設定する

家計簿を続けるためには、「なぜ家計簿をつけるのか」という目的を明確にすることが大切です。目的がはっきりしていると、日々の記録にも意味を見出しやすくなり、モチベーションの維持につながります。

以下、家計簿をつける際の目的の一例です。

  • 1年で○○万円貯金する
  • 貯まったお金で旅行に行く
  • 毎月の生活費を○円削減する

このように具体的な目標を設定することで、家計簿を「ただの記録」ではなく「目標達成のための手段」として活用できるようになります。

続けられそうにない場合は一つの項目だけでも続けてみる

家計簿が続かない原因の一つに、「最初から完璧にやろうとすること」があります。すべての支出を細かく記録しようとすると負担が大きくなり、途中で挫折してしまうことも少なくありません。

そのため、まずは「食費だけ」「固定費だけ」など、一つの項目に絞って記録してみましょう。小さな成功体験を積み重ねることで、自然と習慣化しやすくなります。

慣れてきたら、少しずつ管理する項目を増やしていくことで、無理なく家計簿を継続することができるでしょう。

最終日の振り返りはメモに残しておく

家計簿をより効果的に活用するためには、月末の振り返り内容をメモとして残しておくことが重要です。記録するだけで終わらせず、気づいたことや改善点を書き留めることで、次の月の家計管理に活かすことができます。

以下、振り返りメモに盛り込む内容の一例です。

  • 何をうまくできたか
  • 何が難しく感じたか
  • 工夫できたことはあるか、工夫できたことは何か

こうした振り返りを積み重ねることで、自分に合ったお金の使い方が見えてきて、より効率的に節約や貯蓄を進められるようになります。

一人暮らしで家計簿をつける際に知っておきたい固定費と変動費の節約術

一人暮らしで効率よく節約するためには、「変動費」と「固定費」の両方を見直すことが大切です。ここでは、以下のように変動費と固定費、それぞれの節約方法について解説します。

  • 変動費を節約する方法
  • 固定費を節約する方法

変動費を節約する方法

変動費は、日々の行動や意識によってコントロールできる支出です。小さな工夫でも継続することで、着実に節約効果が表れます。また、家計簿を活用して予算を設定しておくことで、使いすぎを防ぐことができます。

以下、変動費を節約する際におすすめの方法です。

  • 買い物は事前に購入するものを決めてから行く
  • お弁当を作るなど、自炊の回数を増やす
  • 飲み物は外で購入せず持参する
  • 割引やポイント制度を積極的に活用する
  • まとめ買いと冷凍保存を活用する

日々の支出を意識することで、無駄遣いを減らし、効率的に節約を進めることができるでしょう。

固定費を節約する方法

固定費は毎月必ず発生する支出のため、一度見直すことで継続的な節約効果が期待できます。変動費に比べて削減インパクトが大きい点も特徴です。

以下、固定費を節約する際におすすめの方法です。

  • スマートフォンの料金プランを見直す
  • 利用していないサブスクリプションサービスを解約する
  • 電気やガスなどの料金プランを見直す

特に光熱費の電気・ガスは、契約しているプランや電力会社・ガス会社の見直しによって削減できる可能性があります。家計簿で支出を把握しながら、定期的に固定費を見直すことで、無理なく節約を継続することができます。

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一人暮らしの家計簿は無理なく楽しみながら継続しましょう

一人暮らしの家計簿は、「完璧に管理すること」よりも「無理なく続けること」が何より大切です。最初から細かく記録しようとすると負担になりやすいため、自分に合った方法で気軽に始めることが継続のポイントになります。

家計簿をつけることで、日々の支出が見えるようになり、お金の使い方に対する意識が自然と高まります。無駄遣いに気づけるだけでなく、節約できたときの達成感も得られるため、楽しみながら取り組むことができるでしょう。

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