5人家族の食費はどれくらい?平均額や内訳・理想の金額・節約術を解説

5人家族になると、毎日の食卓はにぎやかで楽しい反面、家計を預かる身としては「食費」のボリュームに驚くことも多いですよね。

育ち盛りの子どもがいればなおさら、カゴいっぱいに買ったはずの食材があっという間に消えていくことなどは日常茶飯事かもしれません。

この記事では、総務省の最新統計データを基に、5人家族の食費平均額や内訳を解説します。食費の平均を知るだけでなく、手取り額に応じた理想のバランスや、5人家族ならではの効率的な食費の節約術についても具体的に紹介します。

家族の笑顔と健康を守りつつ、賢い食費のやりくりに関するヒントを見つけていきましょう。

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5人家族の食費の平均額はいくら?

5人家族の食費は、世帯構成(子どもの年齢など)やライフスタイルによって大きく変動しますが、まずは「日本の平均」を知ることが家計管理の第一歩です。

  • 1カ月あたりの平均食費額と項目別内訳
  • 季節やイベントによる時期別食費の変動傾向

5人家族が1カ月にどの程度食費をかけているのか、また時期によってどのような差が出るのかを詳しく見ていきましょう。

【1カ月】5人家族の食費は平均105,480円

総務省統計局の「家計調査(2024年)」によると、5人世帯における1カ月あたりの食費平均額は105,480円となっています。4人世帯と比較しても、人数が増える分だけ食費のベースは確実に底上げされる傾向にあります。

特に食費額が大きいのは肉類や調理食品、そして外食です。5人分の外食となると、一度の食事で数千円から1万円を超えることも珍しくありません。以下の表は、詳細な内訳をまとめたものです。

5人家族の食費内訳(1カ月平均)

項目

平均額

穀類(米・パン・麺類など)

9,522円

魚介類

6,010円

肉類

12,376円

乳卵類

5,263円

野菜・海藻類

9,446円

果物

2,596円

油脂・調味料

5,001円

菓子類

10,658円

調理食品(惣菜・冷凍食品など)

14,513円

飲料(お茶・ジュースなど)

6,515円

酒類

3,834円

外食

19,745円

合計

105,420円

5人家族では、自炊の負担を減らすために、調理食品への支出も高くなりがちです。まずは家計簿と照らし合わせ、食費の中でどの項目が平均より高いのかを確認してみましょう。

【時期別】5人家族の食費の平均額

食費は年間を通して一定ではなく、季節や行事によって波があります。特に5人家族のように人数が多い世帯では、イベント時の食費増加が顕著に表れます。

2024年 時期別・5人家族の食費平均額

時期

平均額

1~3月

104,323円

4~6月

100,318円

7~9月

104,903円

10~12月

112,378円

データを見ると、10月から12月の食費が最も高くなっています。これは、クリスマスや忘年会、年末年始の準備といった大きなイベントが重なるためでしょう。5人分の豪華なディナーやごちそうを用意するとなると、材料費だけでも普段の数倍かかることがあります。

逆に4〜6月の食費が抑えられています。新生活が落ち着き、お盆や年末年始のような大きな季節行事が少ないこの時期は、食生活のペースが安定しやすく、家計管理がしやすい時期と言えます。

5人家族の食費の目安額は?

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平均食費額はあくまで一つの指標ですが、5人家族にとって本当に適切な金額はいくらなのでしょうか。食費の目安を算出する方法はおもに2つあります。

  • 世帯手取り額から算出する(15~20%)
  • エンゲル係数から算出する(理想は20~24%)

家計の健全性をチェックするために、以下の基準を参考にしてみてください。

食費は世帯手取りの15~20%が理想とされている

無理のない家計管理という観点だと、世帯人数にかかわらず食費は世帯手取り額の15~20%に収めるのが理想とされています。たとえば、手取りが40万円であれば、6万円〜8万円が目安となります。

しかし、5人家族の場合は食べ盛りの子どもがいる、乳幼児のミルク代がかかるなど、人数分の必要最低限のコストが高いため、20%に近い数値になることが多いでしょう。

世帯手取り額別の理想的な食費額

世帯手取り額

理想的な食費額(15~20%)

25万円

37,500円~50,000円

30万円

45,000円~60,000円

35万円

52,500円~70,000円

40万円

60,000円~80,000円

45万円

67,500円~90,000円

50万円

75,000円~100,000円

60万円

90,000円~120,000円

もし手取りに対して食費が25%を超えている場合は、外食の頻度やコンビニ利用、無駄な買い溜めがないかを見直す余地があるかもしれません。

エンゲル係数で算出する場合は20~24%が理想

食費の目安を測るもう一つの指標が「エンゲル係数」です。これは、家計の総支出(消費支出)に占める食費の割合を示す数値で、計算式は以下のとおりです。

エンゲル係数の算出方法

エンゲル係数(%)=(食費÷消費支出)x100

この数値が高いほど、家計に占める食費の負担が重いことを意味します。一般的に、生活のゆとりを保つためには、20~24%程度を目標にするのが望ましいとされています。

5人家族のエンゲル係数は約29.3%

総務省の2024年家計調査によれば、5人家族のエンゲル係数の平均は29.3%となっています。

近年、この数値は上昇傾向にあります。その大きな理由は、2022年以降続いている食料品や原材料の価格高騰です。同じ量の食材を買っていても、価格そのものが上がっているため、以前と同じような生活をしていてもエンゲル係数が押し上げられてしまいます。

家計をより引き締めたい、あるいは貯蓄を増やしたいという場合は、平均値の29.3%に甘んじるのではなく、20~24%を目指して節約に取り組むのがおすすめです。特に5人家族は分母となる支出額も大きいため、数%の削減が大きな節約効果を生みます。

エンゲル係数による5人家族の食費の理想値

「うちの食費はいくらが正解?」と迷ったときは、現在の総支出額からエンゲル係数を使って逆算してみましょう。

エンゲル係数から逆算して理想値を算出する方法

計算式:家計支出(円)×エンゲル係数(%)=食費の目安(円)

5人家族の平均的な1カ月の消費支出額(約36万円※)をベースに、エンゲル係数ごとの理想値をシミュレーションしてみます。

エンゲル係数

食費の理想値(月額)

29.3%(現在の平均水準)

36万円×29.3%=105,480円

24%(節約の目標ライン)

36万円×24%=86,400円

20%(かなり高い節約意識)

36万円×20%=72,000円

  • 36万円は、総務省「家計調査(2024年)」の5人世帯における1カ月あたりの消費支出(359,917円)を四捨五入して参照しています。

平均的な生活を送るなら10万円前後ですが、教育費や老後資金の貯蓄を優先したい場合は、8.5万円前後(24%)を目指すのが現実的な理想値と言えそうです。

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5人家族の食費を抑えるコツ

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5人分の食費を劇的に減らす難しさはありますが、日々の習慣を少し変えるだけで年間では大きな差がつきます。

  • 予算の細分化による使いすぎの防止
  • 5人家族のボリュームを活かしたポイント戦略
  • 食材の使い切りと単価を下げる工夫

ここでは、今日から実践できる4つの具体的な食費節約術をご紹介します。

1週間ごとの食費予算を決める

1カ月の食費予算を10万円と決めても、月の後半になって「あといくら使えるんだっけ?」と不安になることはありませんか?食費をコントロールするコツは、1週間単位で予算を区切ることです。

5人家族の場合、1カ月の食費予算を5分割(4週間+予備費)にして管理しましょう。

たとえば、月8万円の食費で抑えることが目標なら、1週間あたり1.5万円×4週=6万円、残りの2万円を米代や週末の外食・イベント用として取り分けておきます。

週ごとのリミットが明確になることで、週の後半に冷蔵庫の余り物で乗り切るなどの工夫が自然と生まれるのです。

クーポンやポイントを活用する

5人家族は一度の買い物での決済額が大きいため、ポイント還元の恩恵を受けやすい世帯です。

まずはよく行くスーパーのアプリをインストールし、クーポンや特売情報をチェックしましょう。特に意識したいのが「ポイント還元率が高い日」にまとめ買いを集中させることです。

たとえばポイント5倍デーに、賞味期限の長い調味料や乾物、日用品をまとめて購入すれば、実質的な割引率は大きくなります。年間に換算すると、貯まったポイントだけで数回分の食費が賄えるケースも少なくありません。

冷凍や作り置きを活用する

5人分の食事を毎食一から作るのは、時間もコストもかかります。そこで有効なのが、肉や魚の大容量パックを購入して冷凍保存することです。

スーパーでは少量パックよりも、1kg単位など大容量パックのほうがグラム単価は安く設定されています。買ってきたその日に、1食分ずつ小分けにして下味冷凍や冷凍保存を徹底しましょう。

週末に副菜を作り置きしておくことで、平日の「忙しいからお惣菜を買おう」という誘惑(=無駄な食費)を断ち切ることもできます。

かさ増し食材を積極的に使う

「食費の節約=食べる量を減らす」ではありません。特に食べ盛りの子どもがいる5人家族では、満足度を下げないことが重要です。そこで活躍するのが、安価でボリュームが出る「かさ増し食材」です。

  • 豆腐・おから: ハンバーグやつくねに混ぜる
  • もやし: 炒め物やスープの具として大量投入
  • きのこ類: 刻んでミートソースやカレーに加える
  • 厚揚げ: お肉の代わりにメインのおかずに

これらの食材は、栄養価が高いうえに1パック数十円〜百円程度で購入できます。見た目やボリュームはそのままに、肉の比率を少し下げるだけで、1食あたりのコストを大幅に抑えることが可能です。

5人家族の食費を節約する際のポイント

食費を削ることばかりに集中しすぎると、思わぬ落とし穴にはまることがあります。

  • 健康を害しては本末転倒
  • 継続可能な心のゆとりを持つ

5人家族で長く楽しく食費の節約を続けるために、これら2つのポイントを心に留めておいてください。

家族の健康を考慮する

食費の節約を意識しすぎて、炭水化物(米やパンなど)ばかりに偏ったり、栄養バランスが崩れたりしては元も子もありません。家族が体調を崩して医療費がかかってしまえば、食費の節約分などすぐに消えてしまいます。

食費の節約中こそ、旬の安い野菜を取り入れたり、タンパク質を安価な卵や納豆で補ったりと、彩りと栄養を意識することが大切です。見た目が鮮やかな食卓は、心理的な満足度を高め、「節約させられている」という家族の不満を防ぐ効果もあります。

無理のない範囲で節約する

5人家族の生活は、想像以上に多忙です。仕事、家事、育児に追われるなか、1円単位で底値買いをするためにスーパーをハシゴするのは、心身ともに疲弊してしまうでしょう。

食費の節約を継続させる最大の秘訣は、完璧を目指さないことです。「今週は忙しいから、1回は外食やお惣菜に頼ってもOK」といった予備費や心の余裕を持っておきましょう。家族のライフスタイルに合わせて、無理なく続けられるマイルールを作ることが、結果として長期的な節約成功につながります。

生活費の見直しには電気・ガスの乗り換えがおすすめ

食費を月1万円削るには、毎日の献立を工夫し、買い物を我慢する努力が必要です。家計全体の負担を軽くしたいなら、食費とあわせて固定費の見直しをおこなうのが効率的と言えます。

特に5人家族は、部屋数が多いことや、洗濯・入浴回数が増えることから、電気やガスの使用量がほか世帯より多くなりがちです。

電力自由化により、ライフスタイルに合った電力会社を選ぶだけで、生活スタイルを一切変えずに月々の支払いを数千円単位で安くできる可能性があります。

「食費の節約はこれ以上厳しい……」と感じたら、固定費の節約にシフトするのがおすすめ。まずは、電力会社やガス会社のプランを比較してみましょう。浮いた固定費を食費に回せば、我慢せずにおいしいものを食べる余裕が生まれるかもしれません。

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5人家族の食費平均を知って賢く節約!

5人家族の食費は、2024年の平均で約10.5万円となっており、家計に占める割合も大きくなりがちです。まずは「手取りの15~20%」や「エンゲル係数24%以内」といった目標を立て、1週間単位の予算管理などから始めてみましょう。

一方で、5人家族のにぎやかな生活を守るためには、無理な節約で健康や心のゆとりを損なわないことも重要です。食費の努力と並行して、電気代やガス代といった固定費を見直すことで、よりスマートに家計を改善できます。

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