水道光熱費の平均は? 一人暮らしから4人家族まで電気・ガス・水道代別に解説

電気・ガス代の高騰が話題となる昨今、「水道光熱費が家計の負担となっている」と感じている人もいるでしょう。中には「うちは高いの?」と不安になっている人も少なくないかもしれません。

そこで当記事では、一人暮らしや二人暮らし、3人家族、4人家族と世帯人数ごとに、水道光熱費の平均額を紹介。あわせて、水道光熱費の節約方法も解説します。

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一人暮らしの水道光熱費の平均額

まずは一人暮らし世帯の水道光熱費全体がどれくらいかかっているのか見ていきましょう。総務省統計局による「家計調査・家計収支編」を参考に、四半期ごとの月間平均額をまとめました。

期間

水道光熱費(月額平均)

2025年1〜3月期

17,330円

2024年10〜12月期

12,251円

2024年7〜9月期

11,332円

2024年4〜6月期

11,406円

2024年1〜3月期

14,819円

2023年10〜12月期

11,383円

2023年7〜9月期

10,187円

2023年4〜6月期

11,270円

2023年1〜3月期

17,548円

2022年10〜12月期

12,599円

2022年7〜9月期

10,971円

2022年4〜6月期

12,346円

「水道光熱費」とは電気代、ガス代、上下水道代、他の光熱費(灯油代など)を合算したもの。2022年〜2024年度の月平均額は約12,787円。年によって変動はありますが、どの年も1〜3月に最も多くの水道光熱費がかかっています。対して4〜12月までの金額は大きく変わっていません。

冬期になぜ高くなるのか、内訳を見ながら理由を探っていきましょう。

一人暮らしの電気代の平均額

電気代は水道光熱費のおよそ半分と、大きな割合を占めています。高額になるのは1〜3月。その他の月の電気代が平均で約6,159円なのに対して、1〜3月期は8,595円と約1.4倍多くかかっていました。

これはエアコンや電気ヒーター、ホットカーペットなど消費電力の大きな電化製品を多用しているためでしょう。

期間

電気代(月額平均)

2025年1〜3月期

9,295円

2024年10〜12月期

6,356円

2024年7〜9月期

6,771円

2024年4〜6月期

5,839円

2024年1〜3月期

7,150円

2023年10〜12月期

5,833円

2023年7〜9月期

5,842円

2023年4〜6月期

5,486円

2023年1〜3月期

9,340円

2022年10〜12月期

6,557円

2022年7〜9月期

6,418円

2022年4〜6月期

6,333円

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一人暮らしのガス代の平均額

ガス代も1〜3月期に大きく上がっています。他の月に対して冬は約1.5倍の金額。おそらく風呂や調理用の湯を沸かす時間が夏より長くかかる、というのが理由でしょう。

水道光熱費全体に占めるガス代の割合は2割強。オール電化が普及してきた現在でも、一人暮らし世帯は給湯にガスを使っている方が多い傾向にあるようです。

期間

ガス代

2025年1〜3月期

3,941円

2024年10〜12月期

2,471円

2024年7〜9月期

2,209円

2024年4〜6月期

3,068円

2024年1〜3月期

3,884円

2023年10〜12月期

2,358円

2023年7〜9月期

2,140円

2023年4〜6月期

3,304円

2023年1〜3月期

4,430円

2022年10〜12月期

2,777円

2022年7〜9月期

2,345円

2022年4〜6月期

3,387円

一人暮らしの水道代の平均額

水道料金はメーターの口径などによって決まる基本料金と、使った分に応じてかかる従量料金で構成されます。一人暮らしの水道代は、二人暮らし以上の家庭に比べてやや割高になる傾向が見られました。

月にかかる水道代は概ね2,020〜2,390円。季節による変化は、電気代やガス代ほど大きくありません。

期間

上下水道料

2025年1〜3月期

2,263円

2024年10〜12月期

2,387円

2024年7〜9月期

2,250円

2024年4〜6月期

2,021円

2024年1〜3月期

2,216円

2023年10〜12月期

2,177円

2023年7〜9月期

2,122円

2023年4〜6月期

2,093円

2023年1〜3月期

2,163円

2022年10〜12月期

2,156円

2022年7〜9月期

2,101円

2022年4〜6月期

2,106円

二人暮らしの水道光熱費の平均額

二人暮らしでは水道光熱費も増えますが、単純に一人暮らしの倍ではなく、1.7倍程度です。ここでも冬(1~3月)の金額が他の季節より抜きん出て高いことが分かります。

期間

水道光熱費

2025年3月

29,454円

2025年2月

30,077円

2025年1月

27,622円

2024年12月

22,292円

2024年11月

18,826円

2024年10月

19,975円

2024年9月

19,831円

2024年8月

18,584円

2024年7月

17,450円

2024年6月

17,578円

2024年5月

20,092円

2024年4月

23,485円

2024年3月

25,622円

2024年2月

26,204円

2024年1月

24,047円

2023年12月

20,644円

2023年11月

17,942円

2023年10月

17,939円

2023年9月

17,015円

2023年8月

16,779円

2023年7月

16,117円

2023年6月

17,418円

2023年5月

20,401円

2023年4月

24,171円

2023年3月

29,008円

2023年2月

31,870円

2023年1月

30,130円

2022年12月

23,392円

2022年11月

19,909円

2022年10月

19,771円

2022年9月

19,934円

2022年8月

19,071円

2022年7月

16,820円

2022年6月

18,597円

2022年5月

21,066円

2022年4月

24,536円

二人暮らしの電気代の平均額

一人暮らしの場合と同じく、電気代は水道光熱費全体の約半分を占めています。ピークとなるのは1〜3月。それから徐々に下がり、7月に最も安くなる傾向が見て取れます。

金額は一人暮らしの1.7倍程度。エアコンや冷蔵庫などの電化製品が大型化する分、消費電力も増えると考えられます。

期間

電気代

2025年3月

15,252円

2025年2月

15,252円

2025年1月

13,678円

2024年12月

10,291円

2024年11月

9,484円

2024年10月

11,988円

2024年9月

12,226円

2024年8月

10,999円

2024年7月

8,972円

2024年6月

8,786円

2024年5月

9,983円

2024年4月

11,289円

2024年3月

12,583円

2024年2月

12,556円

2024年1月

10,995円

2023年12月

9,085円

2023年11月

8,567円

2023年10月

9,836円

2023年9月

10,030円

2023年8月

8,974円

2023年7月

7,788円

2023年6月

8,262円

2023年5月

9,748円

2023年4月

12,265円

2023年3月

15,122円

2023年2月

16,478円

2023年1月

15,130円

2022年12月

11,185円

2022年11月

10,274円

2022年10月

11,271円

2022年9月

11,757円

2022年8月

10,762円

2022年7月

8,320円

2022年6月

9,019円

2022年5月

10,463円

2022年4月

12,490円

二人暮らしのガス代の平均額

ガス代のピークは毎年2〜3月。4月になると急激に金額が低くなり、11月頃まで低めの水準が続きます。これも冬は風呂を沸かす時間が長くなり、お湯を使う頻度が増えるためでしょう。

人数が増えることによる影響は、電気代よりやや穏やか。風呂を沸かす頻度は、一人暮らしでも二人暮らしでも、あまり変わらないからかもしれません。

期間

ガス代

2025年3月

6,712円

2025年2月

6,608円

2025年1月

5,938円

2024年12月

4,327円

2024年11月

3,281円

2024年10月

2,921円

2024年9月

2,986円

2024年8月

3,999円

2024年7月

3,791円

2024年6月

4,365円

2024年5月

5,075円

2024年4月

5,961円

2024年3月

6,169円

2024年2月

6,271円

2024年1月

5,664円

2023年12月

4,564円

2023年11月

3,451円

2023年10月

2,727円

2023年9月

2,663円

2023年8月

3,751円

2023年7月

3,798円

2023年6月

4,544円

2023年5月

5,472円

2023年4月

6,195円

2023年3月

7,519円

2023年2月

7,887円

2023年1月

7,478円

2022年12月

5,117円

2022年11月

3,561円

2022年10月

3,357円

2022年9月

3,351円

2022年8月

3,432円

2022年7月

3,824円

2022年6月

4,612円

2022年5月

5,450円

2022年4月

6,261円

二人暮らしの水道代の平均額

水道代については、一人暮らしのほぼ倍に近い金額がかかっています。調理、飲料、シャワーなどには、どうしても人数分の水量がかかってしまうためでしょう。季節による変動はあまり大きくなく、規則性も見られません。

期間

上下水道料

2025年3月

4,419円

2025年2月

4,185円

2025年1月

4,429円

2024年12月

4,389円

2024年11月

1,549円

2024年10月

4,479円

2024年9月

4,548円

2024年8月

4,062円

2024年7月

4,458円

2024年6月

4,033円

2024年5月

4,189円

2024年4月

4,293円

2024年3月

3,987円

2024年2月

4,230円

2024年1月

4,276円

2023年12月

4,138円

2023年11月

4,231円

2023年10月

4,636円

2023年9月

4,095円

2023年8月

4,338円

2023年7月

4,192円

2023年6月

4,156円

2023年5月

4,346円

2023年4月

3,998円

2023年3月

4,312円

2023年2月

4,184円

2023年1月

4,278円

2022年12月

3,793円

2022年11月

4,140円

2022年10月

4,151円

2022年9月

4,254円

2022年8月

4,710円

2022年7月

3,948円

2022年6月

4,430円

2022年5月

4,212円

2022年4月

4,060円

3人家族の水道光熱費の平均額

3人家族の水道光熱費は一人暮らしの約2倍。世帯あたりの金額は冬に月3万円を超えてしまいますが、1人あたりの費用に換算すると高くなっているとは言い難いでしょう。

ENEOS Power 編集部
ENEOS Power
編集部

水道光熱費は、人数が増えるほど、基本的に1人あたりのコストが安くなる傾向があります。

期間

水道光熱費

2025年3月

32,849円

2025年2月

33,741円

2025年1月

30,941円

2024年12月

25,732円

2024年11月

21,460円

2024年10月

23,349円

2024年9月

23,515円

2024年8月

22,185円

2024年7月

20,216円

2024年6月

20,381円

2024年5月

22,909円

2024年4月

26,909円

2024年3月

29,361円

2024年2月

28,817円

2024年1月

27,447円

2023年12月

22,722円

2023年11月

20,753円

2023年10月

20,568円

2023年9月

19,937円

2023年8月

19,271円

2023年7月

18,954円

2023年6月

20,870円

2023年5月

24,595円

2023年4月

27,686円

2023年3月

34,010円

2023年2月

36,345円

2023年1月

35,722円

2022年12月

26,658円

2022年11月

23,178円

2022年10月

23,403円

2022年9月

22,773円

2022年8月

22,222円

2022年7月

20,244円

2022年6月

21,345円

2022年5月

25,689円

2022年4月

28,045円

3人家族の電気代の平均額

水道光熱費全体に占める電気代の割合は、一人暮らしや二人暮らしとほぼ同じで約半分。電気代だけで月平均13,000円前後かかっています。

冬になると電気代が急激に増える傾向も、他の家族構成と変わりません。

期間

電気代

2025年3月

17,779円

2025年2月

17,787円

2025年1月

15,638円

2024年12月

12,128円

2024年11月

11,339円

2024年10月

13,991円

2024年9月

14,937円

2024年8月

13,078円

2024年7月

10,292円

2024年6月

9,856円

2024年5月

11,581円

2024年4月

13,319円

2024年3月

14,300円

2024年2月

14,067円

2024年1月

12,918円

2023年12月

10,168円

2023年11月

10,124円

2023年10月

11,336円

2023年9月

11,290円

2023年8月

10,472円

2023年7月

9,091円

2023年6月

9,703円

2023年5月

12,152円

2023年4月

14,320円

2023年3月

18,233円

2023年2月

18,845円

2023年1月

17,992円

2022年12月

12,640円

2022年11月

11,959円

2022年10月

13,345円

2022年9月

13,730円

2022年8月

12,213円

2022年7月

10,244円

2022年6月

10,387円

2022年5月

12,636円

2022年4月

14,773円

3人家族のガス代の平均額

ガス代は二人暮らしの0.9〜1.2倍程度。ガス給湯器の出力が二人暮らし用でも3人家族用でもあまり変わらず、使う頻度もさほど増えない、といった理由が推測できます。

特に、子どもが小さい場合、パパママどちらかと一緒にお風呂に入るので、そこまでお湯の使用量が増加しないのかもしれません。

期間

ガス代

2025年3月

7,156円

2025年2月

7,058円

2025年1月

7,080円

2024年12月

5,143円

2024年11月

3,898円

2024年10月

3,356円

2024年9月

3,116円

2024年8月

3,508円

2024年7月

4,174円

2024年6月

4,895円

2024年5月

5,791円

2024年4月

6,853円

2024年3月

7,460円

2024年2月

6,869円

2024年1月

6,389円

2023年12月

4,956円

2023年11月

3,812円

2023年10月

3,125円

2023年9月

2,961円

2023年8月

3,423円

2023年7月

4,391円

2023年6月

5,046円

2023年5月

6,188円

2023年4月

7,242円

2023年3月

8,621円

2023年2月

8,805円

2023年1月

8,524円

2022年12月

5,966円

2022年11月

4,751円

2022年10月

3,791円

2022年9月

3,556円

2022年8月

3,891円

2022年7月

4,546円

2022年6月

5,244円

2022年5月

6,246円

2022年4月

6,975円

3人家族の水道代の平均額

一人暮らしの2.3〜2.7倍、二人暮らしの1.2〜1.3倍。世帯人数が増えると水道代は若干割安になることが分かりました。

期間

上下水道料

2025年3月

5,591円

2025年2月

5,637円

2025年1月

5,323円

2024年12月

5,623円

2024年11月

4,837円

2024年10月

5,659円

2024年9月

5,115円

2024年8月

5,392円

2024年7月

5,515円

2024年6月

5,350円

2024年5月

4,976円

2024年4月

5,761円

2024年3月

5,269円

2024年2月

5,460円

2024年1月

5,343円

2023年12月

5,168円

2023年11月

5,497円

2023年10月

5,339円

2023年9月

5,453円

2023年8月

5,046円

2023年7月

5,224円

2023年6月

5,656円

2023年5月

5,577円

2023年4月

5,137円

2023年3月

5,244円

2023年2月

5,509円

2023年1月

5,546円

2022年12月

5,115円

2022年11月

5,234円

2022年10月

5,586円

2022年9月

5,198円

2022年8月

5,830円

2022年7月

5,467円

2022年6月

5,195円

2022年5月

6,026円

2022年4月

5,263円

4人家族の水道光熱費の平均額

家族の構成人数が多いにも関わらず、金額は3人家族の場合とほとんど変わらないか、少ない月もあります。

逆転現象の理由は何でしょうか? 内訳を見ていきます。

期間

水道光熱費

2025年3月

31,721円

2025年2月

32,572円

2025年1月

29,999円

2024年12月

24,421円

2024年11月

21,731円

2024年10月

23,359円

2024年9月

24,140円

2024年8月

22,599円

2024年7月

21,325円

2024年6月

21,126円

2024年5月

24,301円

2024年4月

27,728円

2024年3月

28,477円

2024年2月

28,626円

2024年1月

27,287円

2023年12月

23,471円

2023年11月

20,591円

2023年10月

20,998円

2023年9月

20,330円

2023年8月

20,397円

2023年7月

19,926円

2023年6月

21,742円

2023年5月

24,984円

2023年4月

27,762円

2023年3月

33,966円

2023年2月

38,398円

2023年1月

35,964円

2022年12月

28,305円

2022年11月

24,576円

2022年10月

24,784円

2022年9月

24,304円

2022年8月

23,448円

2022年7月

20,965円

2022年6月

23,092円

2022年5月

25,329円

2022年4月

29,026円

4人家族の電気代の平均額

他の場合と同じく、電気代が水道光熱費全体の約半分を占めています。冬に多くの金額がかかるのも同様。しかし月平均額は約13,400円で、3人家族の場合から数百円しか増えていません。月によっては少ないことも。

電気代の少なさが水道光熱費全体を押し下げる一因となっていることが分かりました。

期間

電気代

2025年3月

17,012円

2025年2月

17,083円

2025年1月

15,056円

2024年12月

11,814円

2024年11月

11,334円

2024年10月

13,700円

2024年9月

14,996円

2024年8月

13,047円

2024年7月

10,949円

2024年6月

10,210円

2024年5月

11,868円

2024年4月

13,473円

2024年3月

14,708円

2024年2月

14,074円

2024年1月

13,492円

2023年12月

11,137円

2023年11月

10,294円

2023年10月

11,377円

2023年9月

11,940円

2023年8月

10,859円

2023年7月

9,267円

2023年6月

10,444円

2023年5月

12,429円

2023年4月

14,811円

2023年3月

18,969円

2023年2月

21,793円

2023年1月

19,061円

2022年12月

14,391円

2022年11月

13,081円

2022年10月

14,141円

2022年9月

14,776円

2022年8月

13,024円

2022年7月

10,967円

2022年6月

10,705円

2022年5月

12,470円

2022年4月

14,963円

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4人家族のガス代の平均額

ガス代も3人家族の場合に対する上昇分はごくわずか。マイナスになっている月も少なくありません。これも、水道光熱費を下げている要素のひとつです。

期間

ガス代

2025年3月

7,382円

2025年2月

7,202円

2025年1月

6,861円

2024年12月

4,835円

2024年11月

3,815円

2024年10月

3,242円

2024年9月

3,146円

2024年8月

3,545円

2024年7月

4,120円

2024年6月

4,863円

2024年5月

5,744円

2024年4月

6,831円

2024年3月

7,094円

2024年2月

6,804円

2024年1月

6,136円

2023年12月

4,611円

2023年11月

3,507円

2023年10月

2,879円

2023年9月

2,879円

2023年8月

3,257円

2023年7月

3,946円

2023年6月

4,893円

2023年5月

6,115円

2023年4月

6,700円

2023年3月

7,848円

2023年2月

8,363円

2023年1月

8,414円

2022年12月

6,066円

2022年11月

4,309円

2022年10月

3,865円

2022年9月

3,411円

2022年8月

3,698円

2022年7月

4,209円

2022年6月

5,292円

2022年5月

6,092円

2022年4月

6,828円

4人家族の水道代の平均額

水道代は家族の人数が多い分、しっかり増えています。ただ、他の家族構成に比べて、季節ごとの変動はより少ない傾向があります。

期間

上下水道料

2025年3月

6,044円

2025年2月

6,335円

2025年1月

6,153円

2024年12月

6,157円

2024年11月

5,859円

2024年10月

6,123円

2024年9月

5,912円

2024年8月

5,826円

2024年7月

6,085円

2024年6月

5,743円

2024年5月

6,318円

2024年4月

6,709円

2024年3月

5,403円

2024年2月

6,275円

2024年1月

5,905円

2023年12月

6,256円

2023年11月

5,912円

2023年10月

6,244円

2023年9月

5,331円

2023年8月

6,096円

2023年7月

5,828円

2023年6月

6,203円

2023年5月

6,088円

2023年4月

5,767円

2023年3月

5,981円

2023年2月

6,384円

2023年1月

6,416円

2022年12月

6,106円

2022年11月

6,333円

2022年10月

6,330円

2022年9月

5,967円

2022年8月

6,498円

2022年7月

5,452円

2022年6月

6,631円

2022年5月

6,134円

2022年4月

6,197円

水道光熱費の平均

ここからは総世帯における過去3年分の水道光熱費を見ていきましょう。水道光熱費全体で見ると、冷房を多く使う夏(7〜9月)が意外にも最も低い結果に。一方で、水道光熱費のピークは冬(1〜3月)に迎える傾向が見てとれました。

ENEOS Power編集部
ENEOS Power
編集部

水道光熱費が高かった年は2022年、低かったのは2023年。2022年は記録的な寒波が訪れた年でしたが、2023年が暖冬傾向だった影響が大きそうです。

期間

水道光熱費

2025年1〜3月期

25,731円

2024年10〜12月期

18,352円

2024年7〜9月期

17,231円

2024年4〜6月期

18,221円

2024年1〜3月期

22,559円

2023年10〜12月期

17,082円

2023年7〜9月期

15,404円

2023年4〜6月期

18,620円

2023年1〜3月期

27,701円

2022年10〜12月期

19,501円

2022年7〜9月期

17,251円

2022年4〜6月期

19,738円

出典:

過去3年間の電気代の平均額

電気代にも、その年の気候による影響が出ています。2023年の平均額は、2022年の数値から約17%のマイナス。2024年は再び上昇していますが、2022年ほどの水準ではありませんでした。

水道光熱費全体に占める電気代の割合は、2023年の暖冬だった年が若干低くなっています。これは、水道光熱費の中でも電気代が気温の影響を特に受けやすいことを示しています。

期間

電気代

2025年1〜3月期

13,445円

2024年10〜12月期

9,645円

2024年7〜9月期

10,013円

2024年4〜6月期

9,133円

2024年1〜3月期

10,974円

2023年10〜12月期

8,514円

2023年7〜9月期

8,390円

2023年4〜6月期

9,190円

2023年1〜3月期

14,646円

2022年10〜12月期

10,201円

2022年7〜9月期

9,764円

2022年4〜6月期

9,904円

出典:

過去3年間のガス代の平均額

ガス代は季節による変動が顕著です。冬に最も高くなるのは他同様ですが、春先でもまだ高めの水準が続いています。

気温による影響は、電気代ほど大きくありません。

期間

ガス代

2025年1〜3月期

5,687円

2024年10〜12月期

3,275円

2024年7〜9月期

2,978円

2024年4〜6月期

4,537円

2024年1〜3月期

5,420円

2023年10〜12月期

3,180円

2023年7〜9月期

2,904円

2023年4〜6月期

4,858円

2023年1〜3月期

6,723円

2022年10〜12月期

3,886円

2022年7〜9月期

3,213円

2022年4〜6月期

4,950円

出典:

過去3年間の水道代の平均額

季節による変化も、年による変化もあまり見られません。水道代は比較的安定していると言えそうです。

期間

上下水道料

2025年1〜3月期

4,090円

2024年10〜12月期

4,081円

2024年7〜9月期

4,059円

2024年4〜6月期

3,926円

2024年1〜3月期

3,965円

2023年10〜12月期

4,050円

2023年7〜9月期

3,908円

2023年4〜6月期

3,972円

2023年1〜3月期

4,111円

2022年10〜12月期

3,989円

2022年7〜9月期

4,071円

2022年4〜6月期

4,106円

出典:

地域によって水道光熱費の平均額には差がある

水道光熱費は世帯人数だけでなく、地域によっても大きな差があります。2024年の地域別の水道光熱費を例に挙げてみましょう。

地域

光熱・水道

電気代

ガス代

上下水道料

他の光熱費

北海道

24,750円

10,481円

4,499円

4,096円

5,674円

東北

23,948円

11,636円

3,691円

5,233円

3,388円

関東

18,778円

9,819円

4,370円

4,008円

581円

北陸

21,994円

12,104円

3,564円

4,451円

1,876円

東海

19,261円

10,180円

4,363円

3,946円

772円

近畿

18,051円

9,328円

4,377円

3,910円

437円

中国

19,517円

11,213円

3,296円

4,232円

776円

四国

18,698円

10,935円

3,530円

3,379円

854円

九州

16,372円

8,739円

3,431円

3,576円

626円

沖縄

17,353円

9,988円

3,735円

3,287円

342円

出典:

北海道や東北、北陸は全国平均よりも高め。寒い地方では、電気代あるいはガス代が多くかかることに加えて、灯油代など他の光熱費も高くなります。

九州や沖縄など、温暖な地域は電気代・ガス代が控えめ。冬でも暖房のエネルギーをあまり使わないことが大きな要因となっているのでしょう。また、地域によって電力・ガスの料金体系や価格が違うことも、光熱費に多少の影響を与えているのかもしれません。

水道光熱費を節約する方法

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生活費の中でかなりの割合を占める水道光熱費。毎月必ずかかる出費だけに、節約する効果も大きいはずです。

電気代、ガス代、水道代それぞれの節約術をまとめました。以下で詳しく解説していきます。

電気代を節約する方法
  • 日頃から節電を心がける
  • 省エネ家電に買い換える
  • 電力会社・プランを見直す
ガス代を節約する方法
  • 火力を調整する
  • 使うお湯の量を減らす
  • 電気とガスをセット契約する
水道代を節約する方法
  • 水の出しっぱなしをやめる
  • まとめて洗濯する
  • 節水アイテムを利用する

電気代を節約する方法

電気代は主に電化製品の消費電力と使用状況、電力会社の電気料金プランによって決まります。以下に挙げる3つのポイントを見直すことで、効率的に節約できるでしょう。

日頃から節電を心がける

電化製品の仕事量を減らすことは、最も手軽な節電方法です。電化製品の中でも、特に消費電力の大きいのはエアコンと冷蔵庫。サーキュレーターなどを上手く使いながらエアコンの設定温度を緩和する、冷蔵庫の設定温度を見直す、といった対策が有効です。

ENEOS Power編集部
ENEOS Power
編集部

エアコンの設定温度を1℃緩和すると、消費電力量を10〜13%抑えられますよ!

省エネ家電に買い換える

電化製品の省エネ技術は常に進化しています。たとえば今どきの冷蔵庫は10年前の機種に比べて約21〜30%も省エネ。冷蔵庫や照明も、省エネ技術の進歩が著しい電化製品です。

購入費用との兼ね合いもありますが、新しい機種ほど電気代がオトクになることも踏まえて買い換えを検討しましょう。

電力会社・プランを見直す

契約する電力会社を自由に選べるようになった現在。自分のライフスタイルに合った電力会社、プランを選ぶことが重要と言えるでしょう。

例えば、電気をよく使う家庭なら、電力料金単価がおトクなプランを探すのが一案。住まいがオール電化で、エコキュートなどの夜間蓄熱式機器をお使いなら、深夜帯に電力料金単価が下がるプランを検討すると良いでしょう。ENEOSでんきはさまざまなプランが用意されています。電気代を節約したいなら、まずは料金シミュレーションをお試しください。

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ENEOSでんきでは、さまざまなライフスタイルにフィットする、シンプルでお得な料金プランをご用意しています。電力会社やプランの検討をされたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな方におすすめ!
  • 自分に合った電気料金プランをお探しの方
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ガス代を節約する方法

ガスは供給方法の違いによって都市ガスとプロパンガスに分かれますが、一般的に都市ガスの方がコストは安く済みます。

ガス使用量をできるだけ減らすこと、契約するガス会社のプランを見直すことが節約のポイントです。

火力を調整する

ガスコンロの火力を強火から中火にすることで、年間約390円のガス代を節約できます。また給湯器の設定温度を40℃から38℃に下げるだけで年間約1,430円の節約に。適切な火力に調整することを心がけましょう。

  • どちらも経済産業省資源エネルギー庁による試算。

使うお湯の量を減らす

風呂の追い焚き回数をなるべく減らす、シャワー時間を短くする、といった工夫でガス給湯器の使用量を減らすことができます。また、お風呂も全身浴から半身浴に変えると、お湯の量が少なくなり、ガスと水を同時に節約できます。

ガスだけに頼らず、電化製品を上手く使うのもポイント。キッチンの食器を洗う際もお湯による手洗いでなく、食洗機を活用した方が経済的です。

電気とガスをセット契約する

電気と同じく、ガス会社も乗り換え可能です。地域によって契約できるガス会社は異なりますが、オトクになるガス会社、電気料金プランを選ぶのも有効な節約術でしょう。

電気とガスをセット契約することでオトクになるプランも。ENEOSでんきでは「電気・ガスセット割」によって電気代が年間1,200円割引されます。

オール電化にすると光熱費が安くなる?

ガス代が一切かからない、オール電化へと切り替える方法もあります。支払いを電気に一本化できるため手間がかからず、節電による効果も高めることができるでしょう。

ただし、オール電化用の設備を導入するにあたって大きな費用がかかることも。また、ライフスタイルによって、必ずしもコストが下がるとは限りません。きちんとシミュレーションしたうえで、慎重に検討しましょう。

水道代を節約する方法

水道代節約のポイントは、無駄を省くこと。電気やガスのように契約会社を変えることはできませんが、使用量を減らすことはできます。

水の出しっぱなしをやめる

食器を洗う際、短時間だからとキッチンの蛇口やシャワーを出しっぱなしにするのはNG。こまめに水を止め、節水を心がけましょう。また、水道メーターを確認し、水漏れがないかもチェックしておきましょう。

まとめて洗濯する

洗濯は小分けにするより、まとめてした方がおトク。ただし洗濯物を詰め込みすぎると洗浄力が落ちるため、洗濯機の容量の8割程度を目安にしましょう。風呂の残り湯を活用するのも有効です。

節水アイテムを利用する

節水シャワーヘッドは同じ時間流しても、水の使用量を抑えられる節水アイテム。トイレも最近の機種ほど節水になっています。これらのアイテムを活用するのも良いでしょう。

ENEOS Power編集部
ENEOS Power
編集部

最近は使用に違和感の少ない節水アイテムが増加。不便を感じず、水の使用量を減らせるはずです。

水道光熱費の平均を知り、上手に節約しよう!

もしも自分の水道光熱費が平均より高かったなら、節約を意識しましょう。特に電気代はエネルギーコストの中で大きな割合を占めるだけに、ちょっとした工夫で大きな効果が見込めます。

省エネを心がけているのに「電気代が高い!」と感じているなら、電力会社や契約しているプランに原因があるのかも。自分に合ったプランへと変更することで、節約につながる可能性があります。

暮らしの電気とガスの情報サイト「ENEeee!」を運営。エネルギーに関する情報や日々の暮らしに役立つ節約術・豆知識などを発信しています。毎月更新する記事を通じて、わくわくと驚きをお届けします。

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