ドライヤーの消費電力はどれくらい?電気代は高い?節約術も解説

毎日のヘアケアに欠かせないドライヤー。しかし、「電気代がかかりそう」と感じている方も多いのではないでしょうか?

そんな疑問を解消すべく、今回はドライヤーの消費電力について解説。どれくらいのW数を使うのか、どれくらい電気代がかかるのかを説明します。ドライヤーにかかる電気代の節約術も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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ドライヤーの消費電力はどれくらい?

一般家庭用のドライヤーは、代表的なメーカーでは最大消費電力が1,200W程度とするモデルが目立っています。

ドライヤーの消費電力
商品消費電力
パナソニック EH-NA9M1,200W
シャープ IB-P802
ダイソン HD16 VLP
ReFa RE-BC

消費電力が最も大きくなるのは、基本的に温風で風量が最速となるモードです。ヒーターで高温の熱を発生させながら、ファンで強い風を送り出すために、大きな電力を要するのです。

消費電力からドライヤーの電気代を試算

ドライヤーに限らず、家電の電気代は基本的に以下の計算式で算出されます。

電気代の計算式
  • 消費電力(W÷ 1,000 × 使用時間(h× 電力量料金単価(円/kWh

 運転モード別の消費電力は公表されていないことが多いものの、一般的には強風は1,200W、弱風は600W、冷風は35W程度が目安とされています。参考までに、この消費電力を用いてドライヤーの電気代を試算してみましょう。

なお、電力量料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会による目安単価の「31/kWh」を用い、使用時間を110分間として算出しました。

【モード別】ドライヤーの電気代例

モード

消費電力

電気代

1回(10分)

1カ月

1年間

強風(HIGH

1,200W

6.2

186

2,263

弱風(LOW

600W

3.1

93

1,132

冷風(COOL

35W

0.18

5.43

66

  • 1カ月は30日間、1年間は365日で計算。

このように、強風や弱風は冷風より電気代が高いことがわかります。これは、ドライヤーの仕組み上、ヒーターで熱を発生させる際に大きな電力を消費するためです。風を送り出すだけの冷風モードであれば、消費電力はわずかで済みます。

ENEOS Power 編集部
ENEOS Power
編集部

上記はあくまで一般的な消費電力による試算であり、ドライヤーの使い方によって電気代は異なります。あくまでも参考程度に留めてください。

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ドライヤーにかかる電気代の節約術

ドライヤーの電気代は、使い方を工夫すれば節約できます。具体的な節約術は、以下のとおりです。

  • タオルドライ後に乾かす
  • ヘアドライ手袋を活用する
  • 頭にタオルを被ってドライヤーをかける
  • 髪の根元から乾かす
  • 温風と冷風を使い分ける
  • 風量を適切に調整する
  • 電力会社・電気料金プランを乗り換える

タオルドライ後に乾かす

ドライヤーの電気代を抑えるうえで、事前のタオルドライを徹底して稼働時間を短縮することは基本。髪から水滴が落ちるような状態でドライヤーをはじめると、水分を蒸発させるまでに、より多くのエネルギーと時間を消費します。

まずは吸水性の高いタオルを使って、髪と頭皮の水分をしっかりと拭き取ることが重要。このとき、髪をゴシゴシと拭くのは、キューティクルを傷めてしまうのでNGです。タオルで髪を挟み込み、ポンポンと優しく叩くようにして水分を吸い取らせましょう。

事前のタオルドライを徹底すると髪への熱ダメージを軽減しながら、ドライヤーの稼働時間も短縮できます。

ヘアドライ手袋を活用する

100円ショップや生活雑貨店などで手に入る、ヘアドライ手袋を活用するのも効果的です。ヘアドライ手袋とは、マイクロファイバーなどの極細繊維で作られた手袋で、高い吸水性を誇ります。

ドライヤーを持たない手にヘアドライ手袋をはめ、髪の根元や毛先をワシャワシャとほぐしながら温風を当てましょう。ヘアドライ手袋で髪の水分を直接吸収し、そのうえで温風が当たるので、素手で乾かすよりも乾燥スピードがアップ。ドライヤーの使用時間が短縮され、電気代を節約できます。

頭にタオルを被ってドライヤーをかける

乾いたフェイスタオルなどを頭に被り、タオルの上からドライヤーの温風を当てるのも節約テクニックの一つです。髪の水分がタオルに吸収されると、空気中に逃げる熱量が減少。タオルの内側に熱がこもって、サウナのような状態になるため、効率的に髪を乾かせます。

ただし、安全面には注意が必要です。ドライヤーの吹き出し口をタオルに密着させすぎたり、吸込口がタオルで塞がれたりしないこと。本体内部に熱がこもって故障や発火の原因になります。適度な距離を保ち、ドライヤーに負担をかけないよう意識してください。

髪の根元から乾かす

美容室でも、美容師が髪の根元から風を当てていませんか? ドライヤーを使う際は、髪の根元から乾かしましょう。髪の毛先が比較的乾きやすいのに対して、水分が溜まりやすく髪が密集している根元は、乾くのに時間がかかるからです。

また、毛先から先に乾かすと、根元の水分が後から毛先へと伝い落ちて二度手間に。

まずは片手で髪の根元を持ち上げるようにして頭皮に風を送り込むこと。根元をしっかり乾かした後に中間から毛先へと進めるのが、ムダの少ない乾かし方です。

温風と冷風を使い分ける

ドライヤーの温風モードは1,200W前後の電力を消費しますが、冷風モードであれば数十W程度で済みます。最初から最後まで温風を当て続ける必要はありません。ある程度乾いたと感じたら、冷風モードに切り替えてください。温風から冷風に切り替えるだけで、消費電力を抑えられるでしょう。

髪は熱が冷めるときに形が固定される性質があります。そのため、最後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まり、ツヤが出て寝癖もつきにくくなるというメリットも見逃せません。

風量を適切に調整する

ドライヤーの風量を切り替えると節約につながります。髪が濡れている初期段階は強風で一気に水分を吹き飛ばしましょう。ある程度乾いてきたら消費電力の少ない弱風に切り替えると、節電できます。

常に風量を最大にしていると、電力を浪費するだけではなく、髪がパサつく原因になることも。髪を乾かしすぎないよう、水分量に合わせて風量を使い分けることが大切です。 

電力会社・電気料金プランを乗り換える

日々の電気使用量を抑える工夫に加えて、電力会社・電気料金プランを見直すことも有効です。電気代の中でも大きなウエイトを占める電力量料金。その単価は電力会社・プランによって異なるため、ライフスタイルに合ったものを選べば、無理せず電気代を節約できるでしょう。

ENEOSでんきの「Vプラン」は、電気を多く使う方に適した料金設定が特徴。電気代が高いとお悩みなら、まずは料金シミュレーションで、どのくらい電気代が変わるか確認してみてください。

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消費電力を抑えられるドライヤーの選び方

 ここでは、消費電力を抑えられるドライヤーの選び方を紹介します。具体的なポイントは、以下のとおりです。

  • 搭載しているモードを確認する
  • 高出力モデルを優先する
  • 速乾ノズルの有無を調べる
  • ヘアケア機能が付いているか確かめる
  • 省エネ機能を見比べる

搭載しているモードを確認する

ドライヤーには、強風や弱風など、いくつかのモードが搭載されています。モードによって消費電力が異なるため、細かく調整できるドライヤーを選びましょう。

一般的な強・弱・冷風の3段階だけではなく、約60℃以下の低温風が出る「スカルプモード」や、温風と冷風を自動で切り替える「温冷リズムモード」などを備えたモデルもあります。

モードを切り替えられるドライヤーなら、消費電力を抑えながら熱による髪へのダメージも防げて一石二鳥です。

高出力モデルを優先する

高出力モデルは電気代が上がるように思われがちですが、モーターのパワーが強力なため、スピーディに髪を乾かすことが可能。瞬間的な消費電力が大きくても、乾燥時間が短くなれば、トータルの電気代を抑えることができます。

消費電力に加えて、風量の目安や速乾性などにも注目してみると良いでしょう。

速乾ノズルの有無を調べる

風量や強さだけではなく、風の当て方も乾燥スピードを左右します。吹き出し口であるノズルの形状も確認しましょう。速乾ノズルは、風の強弱の差を使って髪をほぐす仕組みで、乾燥スピードを上げるのに役立ちます

濡れた髪は毛束となっているため、強い風を当てるだけでは表面しか乾かず、内部の水分がなかなか飛びません。しかし、速乾ノズルを使えば、濡れて密着した毛束を自然にほぐしながら、風を送り込めます。

ENEOS Power 編集部
ENEOS Power
編集部

なお、速乾ノズルは単体で販売している場合もあります。手元にない方はメーカーの公式サイトなどで確認してみてください。

ヘアケア機能が付いているか確かめる

マイナスイオンや遠赤外線などのヘアケア機能は、直接的に消費電力を下げるものではありません。しかし、翌朝のヘアセットにかかる時間を短縮し、電気代節約の助けとなります。

ヘアケア機能付きのドライヤーは髪のまとまりや静電気が改善されやすいのが特徴。翌朝の寝癖直しや、ヘアアイロン・コテの使用時間を減らす効果を期待できます。

このように、ドライヤー単体だけでなく、日々のヘアセット全体でかかる電気代を抑えるという視点も大切です。

省エネ機能を見比べる

最近のドライヤーは、指定条件下で使用した場合の最大消費電力(定格消費電力)に大きな差がありません。つまり、最大消費電力を基準にすると、どのドライヤーが電気代の節約につながるのか判断することが難しいと言えます。

だからこそ、注目したいのが各製品に搭載されている省エネ機能。代表的な機能として、以下のようなものが挙げられます。

ドライヤーの省エネ機能一覧
省エネ機能名機能
自動温度調整機能髪が熱くなりすぎないように、温度を調整する
温冷自動切替機能温風と冷風を自動的に切り替える
静音・エコモード音や消費電力を抑える

省エネ機能が充実している多機能モデルは、本体価格がやや高くなる傾向にあります。しかし、長期的な電気代の削減と髪へのダメージ軽減を考慮すると、検討する価値は十分にあるでしょう

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ドライヤーに関するよくある質問

最後に、ドライヤーに関するよくある質問に回答します。気になる点は解消しておきましょう。

Q.ドライヤーの消費電力は他の家電と比べて大きい?

ドライヤーは、家電のなかでも比較的消費電力が高い部類に入ります。以下が主な家電の消費電力の一般的な目安です。

代表的な家電の消費電力の目安

消費電力量

家電

消費電力

IHクッキングヒーター(1口)

3,000W

電子レンジ

1,400W

アイロン

1,400W

ジャー炊飯器(電気炊飯器)

1,300W

浴室乾燥機(電気式)

1,290W

温水洗浄便座(瞬間式・使用時)

1,200W

ハロゲンヒーター

1,200W

中(高め)

洗濯乾燥機(乾燥時)

1,100W

ドライヤー

1,000W

オーブントースター

1,000W

掃除機

1,000W

電気ヒーター

800~1,000W

電気カーペット

760~1,000W

エアコン(1015畳)

750~1,100W

食器洗い乾燥機

900W

電気ポット(沸騰時)

800W

消費電力

中(低め)

温水洗浄便座(貯湯式・使用時)

500W

エアコン(6畳用)

450W

洗濯機

400W

オイルヒーター

360~1,500W

冷蔵庫

200~300W

蛍光灯照明

100W

液晶テレビ

50W

パソコン

45W

扇風機

34W

電球形蛍光ランプ

12W

LED電球

8W

普段の生活で何気なく使っていると実感しにくいかもしれませんが、どれくらい電気を使うのか大まかでも覚えておくと、日々の節約に役立つでしょう。

Q.ドライヤーを使わずに髪を自然乾燥させるのはアリ?

電気代を節約するという観点だけなら、自然乾燥させるのも一つの手です。しかし、自然乾燥は、髪が傷んだり雑菌が繁殖したりするリスクがあります。髪や頭皮を健康に保ち、きちんとケアしたいなら、ドライヤーを使って乾かすことがおすすめです。

電気代が気になるなら、ドライヤーの使用をやめるのではなく、タオルドライや電力会社・電気料金プランの乗り換えといった節約術を検討するのが無難でしょう。

ドライヤーの消費電力を抑えて電気代を節約しよう

ドライヤーは家電のなかでも消費電力が比較的大きく、毎日の積み重ねが電気代に影響を与えます。しかし、タオルドライを徹底したり、温風と冷風を使い分けたりするだけで、髪を労わりながら節電が可能です。

そのうえで電力会社・電気料金プランを見直せば、電気代を大きく削減できるはず。ENEOSでんきは、毎月の電気使用量が多いご家庭ほどお得になりやすい料金設定が特徴。ぜひ電気代を節約する選択肢の一つとして検討してみてください。

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