これから引越しを予定、あるいは検討している人の中には「いつ引越しするのがおすすめ?」「安い時期はいつ?」と気になっている人もいるでしょう。
そんな疑問を解消すべく、引越しの時期による違いについて解説。安くなる時期や、月内でのおすすめのタイミング、引越し時期別のメリット・デメリットなども説明します。さらに、引越し費用を抑える方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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引越し費用が安い時期は?高い時期もある?
引越しをする場合、業者に依頼することが多いと思いますが、その料金は1年を通して一定ではありません。ホテルや航空チケットの料金などと同様、需要が集中する繁忙期には価格が上がり、逆に引越し作業の依頼が少ない時期には安くなる傾向があります。
- 引越しの繁忙期:3月~4月
- 引越しの閑散期:5月~翌年2月
進学や就職、転勤といったライフイベントが重なる3月~4月は、1年の中で依頼が殺到する時期です。特に3月は、引越し件数は通常期の約2倍にものぼることも。そのため、予約が取りにくいだけでなく、料金も高くなりがちです。
対して2月以前や5月以降は引越しの件数も落ち着き、料金も比較的リーズナブルになります。
閑散期と繁忙期の引越し費用の差額
繁忙期と閑散期では、引越し費用に差が出ます。一般的には繁忙期の料金は閑散期に比べて20~50%程度高くなるとされており、条件によっては、それ以上の差がつくことも珍しくありません。実例として、アーク引越センターの試算例を見てみましょう。
引越し月 | 単身での引越し | 3人家族での引越し |
|---|---|---|
2025年11月 | 36,300円 | 47,281~52,781円 |
2026年3月 | 77,000円 | 144,189~160,210円 |
1人暮らしの試算条件:現住所・引越し先ともに東京都内で移動距離が約10km、マンション1階。荷物は食器棚(中)、レンジ台、ベッド(S)、衣装ケース×2、冷蔵庫(3ドア)、テレビ(小)、洗濯機、炊飯器、レンジ、PC、段ボール×5
3人家族の試算条件:現住所・引越し先ともに東京都内で移動距離が約10km、マンション1階。荷物は食器棚(大)、レンジ台、ベッド(S・D)、衣装ケース×4、冷蔵庫(6ドア)、テレビ(大)、エアコン、ドラム式洗濯機、炊飯器、トースター、加湿器、レンジ、PC、段ボール×15
単身で引越しをする場合、11月の見積もりは36,300円。しかし、3月になると77,000円と2倍以上の差が生じています。3人家族で引越しするケースでは、11月の47,281~52,781円に対し、3月は144,189~160,210円と3倍近い差がありました。
いずれにせよ、繁忙期と閑散期では相応の差があるため、予算を重視するなら時期選びは極めて重要です。

編集部
燃料費の上昇や人手不足に伴う人件費の高騰により、近年は引越し業界全体の価格相場が底上げされています。そのため、繁忙期は従来よりも料金が高くなる可能性があります。
引越し費用は月内でも異なる!おすすめのタイミングを紹介
月内でも上旬・中旬・下旬といった時期や曜日、時間帯によっても料金は変動します。それぞれ最も安くなるタイミングを確認しておきましょう。
上旬・中旬・下旬の中で引越し費用が高くなりやすいのは下旬。家賃支払いの関係で物件の解約や入居が集中するからです。逆に、上旬から中旬にかけては比較的需要が落ち着き、安くなる傾向にあります。
土曜・日曜・祝日は多くの人が引越しを希望するため、料金も高くなりがち。一方で平日は比較的安価です。ただし、月曜と金曜は土日とつなげやすいためか、それ以外の曜日より引越し費用が若干高くなりやすくなっています。
朝一番の「午前便」は人気があり、料金も高めです。ただ、業者の都合に合わせる「午後便」や「時間指定なし」を利用すれば、コストを抑えることができます。
引越し時は、電気・ガスなどの開通手続きも必要です。特に異なる自治体に引越す場合は、新たな電力会社・ガス会社と契約しなければならないケースもあるでしょう。
いずれにせよ電力会社・ガス会社に連絡するなら、同時に光熱費を見直してみるのがおすすめ。自分に合った電気・ガス料金プランに乗り換えることができれば、毎月の電気・ガス代を抑えられる可能性があります。
ENEOSでんきは、電気の使用量が多いほどお得になりやすい料金設定を採用。提携しているサービスのポイント還元率が高くなる特典なども用意しています。都市ガスとのセット割も用意されているので、ぜひ合わせて検討ください。
ENEOS都市ガスの供給エリアは、東京ガス(株)・京葉ガス(株)管内です。
費用以外も注目!引越し時期別のメリット・デメリット
引越しを検討する際は、料金の安さだけでなく「新居の探しやすさ」や「作業のしやすさ」といった多角的な視点を持つことが大切です。季節ごとに一長一短があるため、それぞれの特徴を理解して、自分のライフスタイルに合った時期を選びましょう。
引越し時期 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
3~4月 | ・物件数が多い | ・引越し料金が高い |
5~8月 | ・余裕のあるスケジュールで準備できる | ・夏の引越しは体力的な消耗が激しい |
9~10月 | ・物件数が少し増える | ・引越し料金がやや高い |
11~2月 | ・引越し料金が安価 | ・物件数が少なめ |
3~4月に引越すメリット・デメリット
繁忙期は引越し費用が高めなものの、不動産市場に物件が最も多く出回るため、お部屋探しがしやすいという利点があります。年度の始まりなので、気持ちを切り替えるのにも良いタイミングでしょう。
対してデメリットは、引越し費用が高額になる点と、希望の日時に内見の予約を取りにくくなる点。引越し業者の予約も確保しにくいので、早めの行動が欠かせません。
5~8月に引越すメリット・デメリット
5~8月は引越しの需要が落ち着くため、じっくり内見ができるなど、余裕のあるスケジュールで準備が進められます。賃貸物件数は減少傾向にありますが、お部屋探しをしている人も少ないため、空室を早く埋めたい大家さんに対しては値下げ交渉しやすいのもメリットでしょう。
注意したいのは、引越しの大変さ。夏の引越しは暑さと湿気が厳しく、特に7~8月の引越しは体力を激しく消耗します。また、台風によるスケジュールの遅延が発生しやすい時期でもあるため、予備日の設定など柔軟な対応が求められるのが難点です。

編集部
家賃の値下げは基本的に難しいので、交渉するなら礼金など初期費用が無難。実際に値引きしてくれる可能性は高くはないので、「応じてくれたらラッキー」くらいの気持ちで交渉するのが良いでしょう。
9~10月に引越すメリット・デメリット
秋は部署・職場の異動が少なからずあるため、「第二の繁忙期」と呼ばれます。その影響で、物件数は増加傾向。春ほどではありませんが、選択肢を広げたい人には良い時期でしょう。気候も穏やかで、引越ししやすいのも魅力です。
デメリットは、秋の引越しシーズンを迎えるために、完全な閑散期に比べると引越し業者の料金が少し高めになるケースがある点です。
11~2月に引越すメリット・デメリット
引越し料金を安く抑えやすい時期。引越し業者のスケジュールも空いていることが多く、自分たちの希望する日時や時間帯で予約が通りやすいのが大きなメリットです。
デメリットは、不動産市場に動く物件が少なめで、こだわりが強い人にとってはお部屋探しが難航する恐れがあること。また、真冬の引越しは寒さもネック。降雪地域では積雪による道路状況の悪化などで、引越しが遅れるリスクがあります。
時期だけじゃない!引越し費用を抑える方法
引越し費用の節約には、時期の調整以外にもさまざまな方法があります。事前の準備やちょっとした工夫次第で、見積もり金額をさらに下げることも不可能ではありません。ここからは、実践しやすい方法をいくつか紹介します。
- 引越し業者の相見積もりを取る
- 不要な荷物を処分する
- 荷造り・梱包を自分で行う
- 業者を使わず自力で引越す
引越し業者の相見積もりを取る
引越し費用を抑えるのに効果的なのが、複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」です。1社だけの提示額では、それが適正価格なのか判断できません。安い業者を見つけられるだけでなく、他社の見積もりを提示することで、値引き交渉もしやすくなります。
最近では一括見積もりサイトも充実していますが、依頼すると多くの業者から連絡が来て、対応に困るケースがあるので注意。基本的にはWEBで口コミなどを調べ、安くて評判が良い業者3〜4社に見積もりを依頼するのがベターでしょう。
不要な荷物を処分する
引越しの料金は「荷物の量」に直結します。新居に持っていく物を厳選し、使わなくなった家具や家電、衣類などは思い切って処分しましょう。フリマアプリで売却すれば引越し費用の足しになりますし、自治体の粗大ゴミ回収なら手間をあまり掛けずに捨てられます。
荷物を減らすことで、トラックを1サイズ小さくできれば、引越し料金も節約できます。
荷造り・梱包を自分で行う
引越し業者には「おまかせプラン」のような便利なサービスがありますが、その分人件費が加算されてしまいます。費用を抑えたいなら、小物の箱詰めや梱包はすべて自分たちで行うのが基本です。手間はかかりますが、自分の持ち物を把握する良い機会になるでしょう。
ただし、大型家具の梱包などは、無理せずプロに任せること。引越し業者に対応してもらえるかは、契約前に確認しておきましょう。
業者を使わず自力で引越す
近距離の引越しや荷物が少ない単身者なら、友人や家族に手伝ってもらい、自力で運ぶという選択肢もあります。業者への支払いがなくなるため、直接的なコストは最小限で済みます。
ただし、大型家電の運搬で壁を傷つけたり、怪我をしたりするリスクがあります。また、手伝ってくれた人への謝礼や食事代、必要ならレンタカー代などがかかるので、意外と安く済まない場合も。事前に費用を試算し、かかる手間を考慮したうえで、自力で引越しをすべきか検討しましょう。
引越し時期に関するよくある質問
引越しにまつわるスケジュールや手続きなど、多くの人が疑問に思うポイントを紹介します。
Q.引越し先はいつから探し始めるべき?
一般的には入居希望日の1~2カ月前から探し始めるのが理想的です。あまり早すぎても、良い物件はすぐに他の人で埋まってしまいますし、逆に直前すぎると手続きや審査が間に合いません。
まずは物件の希望条件を整理。入居の2カ月前くらいから不動産屋へ足を運び、ゆとりを持って契約まで進めるのがおすすめです。
Q.引越しのスケジュールはどうやって決める?
引越しのスケジュールは、入居日から逆算して決めるのが基本です。荷造りには想像以上に時間がかかります。粗大ゴミの処分も、回収日が決められているため、早めの手配が必要。旧居がある自治体に提出する転出届も、引越し前に済ませておくと手間が省けます。
ポイントとなるのは、引越し業者の予約。入居日が決まり次第、すぐに動き出しましょう。特に繁忙期は1カ月前でも予約が埋まっていることがあるため、注意してください。

編集部
転出届はマイナンバーカードを使えば、WEB(マイナポータル」からも手続き可能です。提出期限は入居日の前後14日以内が基本ですが、「マイナポータル経由の場合は引越し日の30日前から引越し後10日以内」と定める自治体もあります。
Q.引越しすると縁起が良い日は?
新しい門出として、暦の上で縁起が良い日を選ぶ人も少なくありません。六曜であれば、何事にも良いとされる「大安」や、午前中が吉とされる「先勝」が人気です。その他にも、物事が何倍にも膨らむとされる「一粒万倍日」や、暦の上で最上の吉日である「天赦日」などが引越しに適していると言われています。
「大いに安し」という意味で、六曜の中で最も縁起が良い日。一日中何をやっても上手くいくとされ、引越しの日取りとして最も人気があります。
「先んずれば即ち勝つ」という意味で、午前中が吉、午後は凶とされています。この日に引越しをするなら、午前中に作業を開始するのがおすすめです。
一粒万倍とは、一粒の籾(もみ)が万倍に実るという意味です。新しいことを始めるのに最適な日で、引越し先で運気が大きく開けることを願って選ばれます。
天赦日は「百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す」という日本の暦のうえで最高の吉日。年に数回しかなく、引越しのような大きな決断にはベストな日とされています。
金運に良い日。「虎は千里往って千里還る」ということわざから「無事に帰還できる」あるいは「出したお金が戻ってくる」とされています。
巳(蛇)は金運の神様である弁財天の使いとされるため、財運に関する縁起が良い日。新生活での金運アップを願う人に選ばれています。
引越し時期を工夫して、費用を抑えよう!
引越し費用は、時期やタイミングを少しずらすだけで、場合によっては数万円の節約が可能です。繁忙期のピークを避け、月のはじめや平日を選ぶといった工夫をしながら、新生活をスタートさせましょう。
また、引越しは生活費を見直す絶好のチャンスでもあります。特に電気代は、引越しのタイミングで電力会社や電気料金プランを乗り換えるだけで、長期的な節約につながります。
電気代が高いとお悩みなら、ENEOSでんきは選択肢の一つ。手続きもWEBから簡単に行うことができます。まずは、以下の料金シミュレーションで、どれくらい電気代が変わるかチェックしてみてください。
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