引越しのガス開通はいつまでに申し込む?流れ・立ち会い方法を解説

引越しでは、住所変更やライフラインの手続きなど、多くの準備が必要です。

特にガスの開通は、立ち会いが必要なため「いつまでに申し込むべきか」「どのような流れで手続きを進めるのか」と疑問に感じる方も多いでしょう。

ガスの開通は、引越し直前に慌てないよう、計画的な準備が必要です。

この記事では、旧居のガス停止から新居での開通・利用開始までの流れと、必要な申し込み時期、当日の立ち会い方法について詳しく解説します。

ガスの開通はいつまでに申し込む?当日でも間に合う?

引越し手続きの中でも、新居でのガス開栓には立ち会いが必要なため、「何日前までに申し込むべきか」「当日でも間に合うのか」と不安に思う方も多いでしょう。

ガス開栓の申し込みは、通常期であれば引越しの1〜2週間前、引越しシーズン(繁忙期)には1カ月前を目安に手続きを始めるのが理想的です。

ここでは、スムーズにガスを利用開始できるよう、申し込みのベストなタイミングや、当日の申し込みでも間に合うのか解説します。

【通常期】引越しの2週間前が申し込みの目安

ガスの開通(開栓)手続きでは、ガス会社の担当者が訪問し、安全確認を兼ねて作業を行います。この作業には、契約者ご本人、または代理人の方の立ち会いが必要です。

そのため、ガス会社は訪問日時を調整する必要があり、予約が埋まりやすいという事情があります。

希望する日時にスムーズに予約を取るためには、引越し予定日の2週間前には申し込みを済ませておくと安心です。

多くのガス会社では、利用開始希望日を申込日から1週間後などと定めている場合もあり、直前の申し込みでは希望日に間に合わない可能性があります。

遅くとも1週間前までには必ず連絡を入れ、担当者に来てもらうための日時を押さえておきましょう。

インターネットから24時間手続きできる会社が多いため、夜間や早朝でも申し込みが可能です。引越し作業で忙しくなる前に早めに手続きを済ませておくと、気持ちにも余裕が生まれます。

【引越しシーズン(3月〜4月)】1カ月前の申し込みがおすすめ

3月から4月にかけては、就職や転勤、進学などで引越しが集中する繁忙期で、ガス会社の開栓作業の予約も非常に混み合います。

特に土日や午前中の時間帯は人気が高く、希望の日時がすぐに埋まってしまう可能性が高いです。

多くのガス会社では、この期間、担当者や協力会社を増員して対応にあたりますが、それでも予約枠には限りがあります。

トラブルを避けるためにも、引越しシーズンに該当する場合は、1カ月前を目安に早めに手続きを済ませておきましょう。

ガス会社によっては即日・土日でもガスの開通も可能?

引越しが土日・祝日であっても、多くのガス会社は開通作業に対応しています。

基本的には年中無休で作業を受け付けているため、休日や年末年始の引越しでも心配は要りません。

ただし、土日や祝日は平日よりも予約が集中しやすいため、やはり早めの申し込みが肝心です。

また、「手続きをうっかり忘れていた」「急に引越しすることになった」といった事情で当日開通を希望されるケースもあるかもしれません。

ガス会社によっては、当日の午前中の申し込みで午後の開通に対応してくれる可能性もありますが、立ち会いが必要な作業である以上、基本的に当日のガス開通は難しい場合がほとんどです。

開通手続きを忘れていた場合は、気づいた時点ですぐにガス会社へ連絡し、最短でいつ開通が可能かを確認しましょう。

遅れてしまっても、状況を正直に伝えれば、ガス会社も最大限のサポートをしてくれるはずです。

旧居のガス停止から新居でのガス開通までの流れ

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引越しに伴うガスの手続きは、現在お住まいの旧居のガス停止(解約・閉栓)と、引越し先の新居のガス開通(開栓)の2つに分けられます。

どちらも大切な手続きですが、特に新居の開栓には立ち会いが必須のため、手続きのスケジュール管理が重要です。

スムーズにガスの手続きを進めるためにも、全体の流れを事前に把握しておきましょう。

旧居のガス停止

STEP1:旧居のガス停止(解約)申し込みを行う
STEP2:旧居のガスの閉栓を行う
STEP3:ガス料金の精算を行う

新居でのガス開通

STEP1:新居のガスの種類と機器を確認する
STEP2:新居で利用するガス会社へ申し込む
STEP3:新居でのガス開栓に立ち会う
STEP4:新居のガス機器の点検を行う

旧居と新居では、それぞれ必要な手続きやタイミングが異なりますが、全体像を頭に入れておけば大丈夫です。

なお、ガス会社によっては「利用開始希望日が申込日から7営業日未満だと受け付けられない」など期限を設けている場合があるため、余裕を持った手続きを心がけてください。

次の章からは、それぞれのステップで何をすべきか、詳しく見ていきましょう。

旧居のガス停止手続きの3ステップ

引越し時には、旧居で契約しているガスを停止(解約)する手続きが必要です。

この手続きを忘れてしまうと、引越し後も基本料金を払い続けることになりかねません。

ここでは、旧居でのガス停止を確実に行うための3つのステップと、その際の注意点を解説します。

STEP1:旧居のガス停止(解約)申し込みを行う

旧居でのガスの利用停止(解約)手続きは、現在契約しているガス会社に、引越し予定日の1週間前までに連絡することが理想です。

多くのガス会社では、WEBサイトや電話で簡単に手続きができます。手続きの際には、手元にお客様番号(検針票や請求書に記載)や現住所、新住所を準備しておくとスムーズです。

また、最終的なガス料金を精算するための支払い方法も確認しておきましょう。

ガス会社に希望日を伝え、ガスを停止する日時を確定させます。直前の連絡だと、特に繁忙期は希望日が取れない可能性があるため、引越し日が決まり次第、早めに手続きを済ませておきましょう。

STEP2:旧居のガスの閉栓を引越し当日に行う

申し込み時に指定した日時に、ガス会社の担当者が旧居を訪問し、ガスメーターの栓を閉じる閉栓作業を行います。

閉栓はメーターが屋外にあれば、基本的に立ち会いは不要です。

しかし、オートロックのマンションなど、担当者がメーターまで立ち入れない場合は、立ち会いが必要になることがあります。

閉栓作業の後はガスが使えなくなるため、閉栓日時は引越し作業がすべて終わり、旧居でガスを使うすべての予定(お湯の使用、ガスコンロの使用など)が完了した後を選ぶようにしましょう。

STEP3:ガス料金の精算を行う

旧居でのガス停止後は、最後の検針日の翌日から利用停止日までのガス料金が日割りで計算され、最終的な請求として確定します。

この最終料金の支払い方法には、おもに「口座振替」「クレジットカード決済」「現地での現金精算」などがありますが、利用できる方法はガス会社や契約内容によって異なります。

会社によっては、引越し後のトラブルを避けるために現金での精算のみを指定されるケースもあります。そのため、解約の申し込みの際に、希望する精算方法が可能かどうか、事前に担当者に確認しておくことが重要です。

引越し当日の精算が必要な場合は、慌てないよう、あらかじめ現金を用意しておくとよいでしょう。

新居でのガス開通から利用開始までの4ステップ

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新居でのガス利用開始手続きは、おもに「ガスの種類と機器の確認」「ガス会社への申し込み」「開栓作業の立ち会い」「機器の点検」という4つのステップで進めます。

新居に引越したその日から安心してガスを利用するためにも、それぞれの手順をしっかり把握しておきましょう。

STEP1:新居のガスの種類と機器を確認する

新居でのガス利用を始めるにあたって、「新居のガスの種類」と「お手持ちのガス機器がそれに対応しているか」の2点を確認しましょう。

国内で使用されているガスには、大きく分けて「都市ガス」と「プロパンガス(LPガス)」の2種類があり、それぞれ成分や供給方法が異なります。

都市ガスは、地下のガス管を通じて供給され、プロパンガスはガスボンベで供給されます。

都市ガス用のコンロ等をプロパンガスの場所で使うことはできず、種類が合わない機器を接続しようとすると、不完全燃焼や火災など重大な事故につながる危険性があります。ガス機器を購入する際も注意しましょう。

ガスの種類は不動産会社や大家さんに確認でき、合わない場合は機器の買い替えが必要です。確認を怠ると、引越し当日にガスが使えない事態に陥りかねないため、必ず早めにチェックしておきましょう。

STEP2:新居で利用するガス会社へ申し込む

新居のガスの種類が確認できたら、利用するガス会社を選び、開栓の申し込みを行います。現在はガスの自由化により、地域によっては複数の会社から選択可能です。

ただし、地域によって契約できる会社がことなります。ライフスタイルに合ったガス料金プランやサービス内容を比較して検討し、契約・開栓の申し込みを行いましょう。

開栓の申し込みでは、契約者名・新居の住所・引越し予定日などの基本情報が必要です。ガスの開栓作業には必ず立ち会いが必要なため、希望の立ち会い日時を伝えましょう。

開栓は引越しの1〜2週間前(繁忙期は1カ月前)が申し込みの目安となります。

土日・祝日や引越しシーズンの予約は早く埋まりがちなので、旧居での解約手続きと合わせて、早めに済ませておくことをおすすめします。

STEP3:新居でのガス開栓に立ち会う

開栓当日は、ガス会社の担当者が新居を訪れ、ガスの元栓を開ける「開栓作業」を行います。

開栓作業には、「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」(液化石油ガス法)などの法律に基づき、契約者本人または代理人の立ち会いが義務付けられています。

作業時間は通常、15〜30分程度で完了し、作業の際には「ガス漏れがないか」「ガス機器が安全に使える状態にあるか」といった最終的な安全確認も行います。

ガス漏れは重大な事故につながる危険性があるため、作業員が安全性を確認するまで開栓できません。

引越し当日の荷解きなどで契約者本人の立ち会いが難しい場合は、事前にガス会社に伝えておけば、ご家族や代理人、不動産会社の担当者などに代わってもらうことも可能です。

立ち会いに遅れないよう、予約時間の少し前から新居で待機しておきましょう。

STEP4:新居のガス機器の点検を行う

開栓作業が完了したら、新居に設置したガスコンロや給湯器などのガス機器が正しく点火するか、ガス漏れがないかを最終チェックします。点検は、新居で安全かつ快適にガスを使えるように、ガス会社が確認を行う大切な作業です。

引越しで新しく購入したコンロなどがあり、操作方法に不安がある場合は、遠慮せずに担当者に質問してみましょう。

点火の仕方や火力調整の方法など、基本的な操作をその場で丁寧に説明してもらえることもあります。

安心してガスを使うためにも、わからない点はそのままにせず、この機会にすべて解消しておくことが大切です。

ガス会社を装った不審な訪問業者に要注意!

近年、ガス関連の手続きや点検を装って、自宅を訪問する不審な業者に関するトラブルが報告されています。

本来、ガスの開栓作業は事前に予約した日時に行われ、立ち会いが必要なのはその一度だけです。

突然、「安全点検」や「料金の説明」といった名目で訪問してきた場合は、すぐにドアを開けず、必ず身分証明書や予約の事実を確認してください。

ガスの開栓は事前に日時を把握しているはずです。不審な訪問があった際には契約したガス会社に直接問い合わせるなどして、誤って不審な業者を家に入れてしまわないよう注意しましょう。

引越し先のガス開通の手続きに必要な情報

新居でのガス開栓申し込みは、旧居の解約と並行して進める必要があります。申し込みの際に必要な情報が不足していると手続きが完了できず、希望日に開栓の予約が取れなくなる可能性もあります。

申し込み前に手元に準備しておきたい情報は、以下の通りです。

ガス開通の申し込みに必要な情報

項目

内容

契約者情報

契約者名・連絡の取れる電話番号・メールアドレス

新居の住所

スを開栓する正確な住所(マンション・アパート名、部屋番号まで)

ガスの種類と機器

新居のガスの種類(都市ガスまたはプロパンガス)と、使用するガス機器の情報

開栓希望日と立ち会い時間

引越し当日からガスを使いたい場合は、その希望日時

料金の支払い方法

口座振替やクレジットカードなど、希望する支払い方法

お客様番号(旧居)

ガス会社の切り替え手続きなどで必要になる場合がある

建物の形態

一戸建てか、マンション・アパートなどの集合住宅か

特に引越しシーズンは立ち会い予約が早く埋まるため、必要情報がそろい次第、その日のうちに申し込みを行うのが理想的です。

お客様番号の確認方法

「お客様番号」は、ガス会社との契約を特定するために割り振られる番号です。おもにガス料金の請求や契約内容の変更、他社への切り替え手続きの際に必要になります。

新居の手続きで必要となるのは、旧居で利用していたガス会社のお客様番号です。

お客様番号は、多くの場合、毎月ポストに投函される検針票やガス料金の請求書に記載されているほか、多くのガス会社では契約者専用のマイページやアプリからも確認できます。

検針票や請求書が手元にない場合は、まずはWEBで確認し、それでも不明な場合はガス会社のカスタマーセンターへ問い合わせて確認してもらいましょう。

開栓作業は原則無料!費用が発生するケースはある?

都市ガスの開栓作業の費用は、原則として無料です。ガスの安全を確保するための作業であるため、一般的に契約者が費用を負担することはありません。

ただし、プロパンガス(LPガス)の場合は、引越し先の物件や契約内容によって保証金や預かり金が必要になる場合があります。

保証金は退去時に返金されるのが一般的ですが、契約前に確認が必要です。

また、契約者都合による緊急対応や特殊な設備工事が必要な場合にも、追加費用が発生することがあります。

申し込み時には、開栓費用が無料かどうかをあらかじめガス会社に確認しておきましょう。

ガス開通に関するよくある質問

引越し時のガス開通は、立ち会いが必須であるなど、他のライフラインと比べて手続きが少し複雑に感じられるかもしれません。

ここでは、「自分で開通できるのか」「忘れたらどうなるのか」といった、よくある質問にお答えしていきます。

ガス開通は自分自身で行うことができますか?

ガス開通(開栓)の作業は、ガスメーターの栓を開けるだけではありません。

専用機器でガス漏れの有無を点検し、接続されたガス機器(コンロや給湯器など)が正常に動作するかを確認するなど、安全を確保するための重要な工程を含みます。このため、契約者ご自身で行うことはできません。

また、こうした作業を無資格者が行うことは法律で禁止されています。ガス開通(開栓)の作業には専門的な知識と技術が必要であり、わずかな接続不良でもガス漏れや火災、一酸化炭素中毒などの重大な事故につながるおそれがあります。

ガスの開通は必ず地域のガス会社、または委託を受けた有資格の専門業者に依頼しましょう。作業後には安全確認を受け、安心してガスを使用できる状態であることを必ず確かめてください。

ガス開通が間に合わない・忘れた場合はどうしたらいいですか?

ガスは、電気や水道とは異なり、開栓時に必ず立ち会いが必要です。

そのため、当日急に申し込んでも、すぐに担当者が来て開栓作業を行ってくれるわけではありません。

申し込みが遅れてしまうと、新居での入居後すぐにガスが使えず、お風呂に入れなかったり、料理ができなかったりといった不便な生活を強いられる可能性があります。

特に引越しシーズンの繁忙期は、予約枠が数日〜1週間先まで埋まっていることも珍しくありません。

忘れていたことがわかったら、まずは焦らず、契約を希望するガス会社のカスタマーセンターに電話し、現在の状況を正直に伝えましょう。

事情を話せば、ガス会社も可能な限り最短の日時で開通できるよう最大限の調整を行ってくれるはずです。

当日・即日の開通は可能ですか?

新居への入居日当日や、急な引越しで「即日開通」を希望するケースもあるでしょう。

ガス会社によっては、即日での開通が可能の場合もありますが、基本的には難しいと考えておいた方が賢明です。

多くの会社では、立ち会いが必要な開栓作業の訪問スケジュールを調整するため、数日前までの予約を必須としています。

ただし、会社によっては「当日の朝〇時までにWEBで申し込めば、午後の開栓に対応可能」といった特別対応を設けている場合もあります。

当日開通が必要な場合は、まずガス会社のWEBサイトを確認するか、電話で即日開通の可否と条件を問い合わせてみてください。

とはいえ、確実な利用開始のためには、引越し日の1〜2週間前には予約を済ませておくことをおすすめします。

ガス開栓日に立ち会えない場合はどうすればいいですか?

ガス開栓作業は、ガス漏れなどの危険がないかを最終確認する重要な工程であるため、契約者または代理人の立ち会いが法律で義務付けられています。

しかし、引越し当日は何かと忙しく、立ち会い時間に間に合わないまたは別の作業と重なってしまうといった状況も考えられます。

もし、契約者本人の立ち会いが難しい場合は、必ず事前にガス会社に連絡して相談しましょう。

ガス会社に事前に伝えておけば、本人でなくても、家族や新居の大家さん、管理会社の方など、信頼できる方であれば代わりに立ち会うことができます。

代理人を立てる場合は、特に書類は必要ないケースがほとんどですが、念のため代理人の方の氏名や連絡先をガス会社に伝えておきましょう。

立ち会い時間の変更も、予約が埋まっていなければ対応可能な場合もあるため、間に合わないことがわかった時点でできるだけ早くガス会社に連絡することが大切です。

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ガス開通申し込みは流れを把握して計画的に行おう!

ガスは電気や水道とは異なり、開栓・閉栓に立ち会いが必要となるため、手続きには余裕を持つことが大切です。

特に、新居での開栓は、引越し日の1~2週間前には予約を完了させましょう。

旧居の解約と新居の開栓の流れ、そしてこの記事で紹介したガスの種類などのポイントを参考に、漏れのないよう準備を進めてください。

引越しは、ガス会社を見直す絶好のタイミングでもあります。

電気とガスをまとめて契約できる会社も増えているので、セットで切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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著者 ENEOS Power編集部

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