火災報知器(住宅用火災警報器)は、電池で動いています。そのため、定期的に電池を入れ替えなければいざというときに警報が発せられず、逃げ遅れなどのリスクにつながります。
けれど、火災報知器の電池が切れたことにどう気付けばよいのか、どうやって電池を入れ替えればよいのかわからないという方もいるでしょう。
そこでこの記事では、火災報知器が電池切れを起こした場合の対処法を解説。さらに電池が切れた際の注意点も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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火災報知器(住宅用火災警報器)の電池切れに対する対処法
火災報知器(住宅用火災警報器)の電池切れが発生した場合、一般的には次のような症状が現れます。
- 「ピッ」という短い電子音が一定間隔で鳴る
- 「ピーピー」という警告音が鳴る
- 「電池切れです」という音声案内が流れる
- 本体の表示灯が点滅または点灯する
家の中で短い電子音が一定間隔で鳴っている場合や「電池切れです」という音声が聞こえた場合には、火災報知器に注目してみましょう。本体の表示灯(多くは赤色)が点滅または点灯している場合、電池切れの合図です。
ピーピーという警告音が鳴っていて、火災か電池切れかわからない場合には、まず火災の有無を確認してください。安全であることが確認できてから、次の手順で電池切れの対処を行いましょう。
①警報音を止める
警報音が鳴っている場合、まずは音を止めましょう。多くの機種は点検ボタンや音を消すボタンを押す、もしくは紐付きタイプの場合は紐を引っ張ると警報音を停止できます。
ただし、停止するだけでは数時間後に再度警報音が鳴り出す場合があります。また、電池が完全に切れてしまうと警報音が鳴らなくなり、実際に火災が発生した場合にも反応しなくなってしまうため、できるだけ早く交換作業を行いましょう。
②電池もしくは本体の交換を行う
火災報知器の電池切れが起きた場合、電池もしくは本体を交換しなければなりません。ここでは、パターン別に対処の方法を解説します。
電池を交換する場合
電池を交換する場合には、警報音を止めたら天井や壁から本体を取り外します。多くの製品は、壁や天井に本体を押しつけるようにしながら回すことで本体の取り外しが可能です。なかなか取り外せない場合には、取扱説明書を確認してみましょう。
本体を外すと電池が見えるため、古い電池を取り出し新しい電池を入れてください。火災報知器の電池は専用のリチウム電池を使用しているケースが多いため、事前に型を調べて購入しておくとスムーズです。火災報知器用の電池は、通販や家電量販店などで販売されています。
正しく電池をセットしたら、本体を元に戻し、動作確認をしましょう。動作確認は、警報停止ボタンを長押しする、テストボタンを押す、紐を引っ張るなどの方法で実施できます。製品によって正しい動作確認の方法は異なるため、取扱説明書を確認してください。
正しく警報が鳴る、もしくは「正常です」などの音声が流れれば電池交換は完了です。
本体ごと交換する場合
火災報知器の寿命に達している場合や、電池式でない場合には本体ごと交換が必要です。消防庁によると、本体交換の目安は設置から10年です。10年以上経過している場合には、交換を検討してください。
設置時期は、火災報知器の本体に記載されている場合があります。いつ設置したかわからない場合には、本体を確認してみましょう。記載されていない場合は、本体の製造年月日を確認するとおおまかな設置時期がわかります。
また、頻繁に電池切れが発生する場合も、本体の交換を検討した方がよいでしょう。火災報知器は個人でも簡単に取り付けができます。取り付け方法は製品によって異なるため、取り扱い説明書を確認してください。
取り付け後には必ず動作確認を行い、正常に作動するかどうかチェックしてから作業を終えましょう。
【賃貸の場合】管理会社か貸主に連絡する
賃貸物件では、家主・貸主ともに住宅用火災警報器の設置・管理義務があります。賃貸契約の内容によって、自分自身での交換が必要になる場合もあれば、貸主に交換を依頼しなければならない場合もあります。そのため、電池切れに気付いたらまずは契約書を確認しましょう。
貸主に交換してもらう必要がある場合、故障や電池切れに気付いたらできるだけ早いタイミングで管理会社か貸主に連絡してください。電池切れや故障が発生したまま放置すると、万が一火災が発生した際に正常に作動せず、被害が拡大する恐れがあります。
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火災報知器(住宅用火災警報器)の電池が切れた際の注意点

火災報知器(住宅用火災警報器)の電池が切れたまま放置すると、火災が発生した際に正常に作動せず、気付くのが遅れ逃げ遅れる可能性があります。
小さな火が発生している段階で火災報知器が作動し火災に気付けば、火元から遠い場所を通って避難できるかもしれません。早い段階で消防通報することで、延焼を防げる可能性もあります。
しかし、発生に気付くのが遅れると、逃げ遅れて命に危険が及ぶリスクがあります。電池切れの警告に気付いたら、必ず電池または本体を交換してください。
火災報知器の設置は義務化されている
住宅用火災警報器の設置は、消防法に基づき、各市町村が定める火災予防条例によって義務化されています。新築・既存住宅を問わず、一定の居室への設置が求められており、現在では多くの自治体で設置が必須となっています。
具体的な設置場所や適用開始時期などの制度内容は自治体ごとに異なるため、詳細については居住地の火災予防条例や、最寄りの消防署の案内を確認することが重要です。
また、火災報知器は設置して終わりではありません。消防庁によると、住宅用火災警報器の交換目安は「設置から約10年」とされています。電池切れや経年劣化によって正常に作動しない状態では、本来の役割を果たせないため、定期的な点検とあわせて、10年を目安に本体交換を検討しましょう。
火災報知器(住宅用火災警報器)の電池切れを防ぐためにすること
火災報知器(住宅用火災警報器)の電池切れをためには、次のようなポイントを押さえてメンテナンスしましょう。
- 定期的に電池を交換する
- 動作確認ボタンやテストボタンでチェックをする
- 交換目安の10年を守って交換する
定期的に電池を交換する
電池切れを防ぐ一番の方法は、定期的に電池を交換することです。大掃除を行うときなど、覚えやすいタイミングで火災報知器の電池を交換するようルーティンに組み込んでみるとよいでしょう。
製品によっては電池寿命が短いものもあります。取り扱い説明書を確認のうえ、電池交換のタイミングを考えてみてください。
動作確認ボタンやテストボタンでチェックをする
火災報知器には、動作確認ボタンやテストボタンが搭載されています。このボタンを使うことで、音が鳴り、火災報知器が正常に稼働しているか確認できます。
半年から1年に1回程度、ボタンを使って動作確認を実施してみましょう。動作しない場合には、すぐに火災報知器を交換してください。
交換目安の10年を守って交換する
消防庁では、火災報知器の交換目安を10年と設定しています。10年経つと内部のセンサーや部品が劣化し、火災を正しく検知できなくなる恐れがあるためです。
設置した時期を確認し、目安の10年を守って交換しましょう。
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火災報知器(住宅用火災警報器)を手に入れる方法

火災報知器(住宅用火災警報器)は、家電量販店やホームセンターで購入できるほか、ガス会社のリースも活用できます。ここでは、それぞれの方法のメリットを紹介します。
家電量販店・ホームセンターで購入する
火災報知器は、家電量販店やホームセンターで購入可能です。商品の種類によっても異なりますが、単独で作動するタイプの場合、2,000〜3,000円程度で購入できます。
家電量販店やホームセンターで購入するメリットは、簡単に手に入ることです。特に、電池切れの警報音が鳴っている、動作確認をしたら正しく動作しなかったなどの理由で「今すぐ火災報知器を設置したい」という場合には、家電量販店やホームセンターを活用するとよいでしょう。
ガス会社のリースを活用する
火災報知器にはさまざまな種類があります。どれを選べばよいかわからない場合には、ガス会社のリースを活用するのがおすすめです。
ガス会社のリースを利用する場合、担当者が部屋に合う製品をアドバイスしてくれます。不安なことがあれば、担当者に確認できる点もメリットです。
リース契約の期間や料金はガス会社によって異なりますが、一般的にリース期間は5年程度、月々の費用は1台あたり数百円程度です。
リース期間が決まっているため、忘れずに本体を交換できるのも利点といえるでしょう。
火災報知器(住宅用火災警報器)の種類と選び方
火災報知器(住宅用火災警報器)は種類によって感知方式や動作方式が異なります。ここでは、種類ごとの特徴と選び方を解説します。
「煙式」と「熱式」の感知方式で選ぶ
火災報知器の感知方式には「煙式」と「熱式」の2種類があります。
煙式は、火災時に発生する煙を感知して警報を鳴らすタイプの火災報知器です。火災の場合熱より煙の方が先に発生するため、早い段階で火災を検知できるのがメリットです。
ただし、湯気など煙以外のものを感知してしまう可能性がある点はデメリットといえるでしょう。
熱式は、熱を感知して警報を鳴らすタイプの火災報知器です。煙式と違い、湯気などによる誤検知のリスクが低い点がメリットです。
消防法では基本的に煙式の火災報知器を設置するよう求めていますが、キッチンなど湯気が出やすい場所では、各自治体の条例により熱式の火災報知器設置が認められている場合があります。
「単独型」と「連動型」の動作方式で選ぶ
火災報知器の動作方式には「単独型」と「連動型」の2種類があります。
単独型とは、熱や煙を感知した装置だけが警報を発するタイプの火災報知器です。安価で配線工事も不要なため、手軽に取り付けられます。部屋数が少ない場合には、単独型で問題ない場合もあります。
連動型とは、1台の装置が熱や煙を感知すると、連動している全装置が警報を発するタイプの火災報知器です。別の部屋にいても火災に気付きやすく、どこの部屋で火災が発生したかもわかるため、早期の避難に役立つでしょう。
2階建ての戸建てや、年配者、子どもなど避難に時間がかかる人が一緒に住んでいる場合には連動型がおすすめです。

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火災報知器(住宅用火災警報器)の電池が切れたら交換しよう
火災報知器(住宅用火災警報器)は、電池が切れると警告音や音声を発します。本体の表示灯も点灯または点滅するため、警告が出たらすぐに電池または本体を交換しましょう。
本体交換の目安は10年です。10年を過ぎると劣化によって正しく火災の警報を発せられなくなることもあるため、必ず目安を守って利用してください。
火災報知器はホームセンターや家電量販店で購入できるほか、ガス会社でのリースも行っています。どのような火災報知器を選べばよいかわからない場合には、リースを利用するとよいでしょう。
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